sarah さんのプロフィール
ユーザーレビュー
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ドイツ系のテンションラバーをそのまま粘着にしたイメージです。
50°と聞くと硬いように感じますが、テナジー05より気持ち硬いくらいで、食い込みやすいです。
粘着はそこまで強くなく、粘着初心者でも扱いやすいと思います。
回転がかかるので、ドライブやチキータなどはもちろん、カットなんかもやりやすいと思います。
スピンアートからの乗り換えなのですが、スピードを出しやすいので一撃で打ち抜きやすくなったと感じました。
しかし、テナジーのように振っていれば入るというわけでもなく、しっかり打っていないと謎に落ちることがあるので、
気を付けてください。総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラケット ティモボル ALC
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エクストラハードということでめちゃくちゃ硬いラバーなのかと思ったが、
硬度の割に硬さを感じさせないラバーです。ひっかける打ち方だとしっかり回転がかかって、厚く捉えて
打つと破壊力抜群のドライブを打つことができます。 パワーがある神拓哉選手みたいな方はバックでも使用ができると思います。それでいて価格はそこまで高くないので一度買ってみる価値はあると思います。総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬め(セミハード)
使用、推奨ラケット ZXギア イン
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bluestorm z1 との比較です。 弧線の描き方はそこまで変わらす、割とまっすぐ飛ぶ印象ですが、回転のかけやすさはあきらかにあがっています。
z1はしっかり食い込ませる打ち方で、擦ってもそこまで回転はかかりませんでしたが、amは弱く打った時に少し食い込みやすくなり、擦ってもそれなりに回転がかかるようになった気がします。(それでも食い込ませたほうが威力が出る印象)
台上のやり易さはそこまで変わりません。 ですが、チキータの回転が少し掛かりやすくなっています。
1月30日時点で2000円ほど市場価格が上がっていますが、相変わらず価格の割に性能が高いラバーだと思います。
インナーのラケットや五枚合板の玉持ちがよくて適度に弾むラケットと組み合わせるとポテンシャルを最大限に引き出せると思います。
総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬め(セミハード)
使用、推奨ラケット インナーフォース レイヤー ZLC
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粒が柔らかくてなんというか長い間玉を持ってぶちぎるカットがえぐいと感じた。 そして止めることも簡単でカットマンにも
ペン粒にも向いていると思った。総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかい(ソフト)
使用、推奨ラケット 朱世赫
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弾み、球持ち、振動などはティモボルalcと同じです。
ただ、グリップが細いので手の小さい方、女性、5〜9歳くらいの手が小さくて力が無いジュニアの子などに向いていて
万人受けする感じでは無いかなと思いました。
グリップが握りやすく、丸っこいので意外と攻撃的なカットマンの方も「これは良い」と言っていました。 まあ、カットマンが使うラケットじゃ無いと思いますが。総合 スピード スピン コントロール 打球感 硬度 柔らかめ(セミソフト)