アムルタート [廃盤]
みんなの評価 |
[硬さ] 少し硬い [性能] スピードとスピンに優れています |
- ZLカーボン搭載の高性能モデル
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カーボンの威力とZLファイバーの軽さ、しなやかさを併せ持つ素材・ZLカーボンを搭載し、軽量高反発に加えて「しなやかさ」を実現した高性能モデルです。
■ZLカーボン搭載
- FL
- ST
スペック
- 価格
- 18,000 円(税込19,800円)
- メーカー
- バタフライ
- 商品コード
- 35641
- スピード
- ファースト
- 打球感
- ソフト
- サイズ
- 157× 150mm
- 重量
- 85g
- 合板
- 3枚 ZLカーボン
- 厚さ
- 7.1mm
ユーザーレビュー
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ビスカリア 良いラケットだったのに···
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これも廃盤ラケットですね。自分の好きなラケットがどんどん無くなっていく···。全体的に性能は高めです。ちょっと台上処理がしにくい位です。なので丹羽選手もテナジー25を貼っていたのでしょう。三枚合板+zlカーボンということで跳ねないイメージが有るかも知れませんがかなり跳ねます!バタフライの中でもトップクラスだと思っています。sk7と同じくらいでしょうか。板厚がかなり有るのでそれもあると思います。廃盤ですが、一応ガレイディアzlcという性能が似ているであろうラケットが有るので欲しい方はそちらを買ったら良いと思います。後、知っているとは思いますが、zlカーボンと粘着ラバーは相性が良くないです。というか、扱うのが難しいのであんまり貼らない方が良いです。その為、粘着ラバーを使う中国選手はzlcをほとんど使っていません。なので、粘着ラバーに似ているテナジー25も本当は相性が良くないです。zlcはラバーとの相性が限られていますが、とても良いラケットなので使ってみて下さい!
総合 スピード スピン コントロール 打球感
使用、推奨ラバー(表面) テナジー80
使用、推奨ラバー(裏面) V>15 Extra
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shinkey12 (卓球歴:2~3年) ガチガチ系直線系
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今ではプレミアついちゃってますね
ZLCみたいなぶっ飛び系のラケットでコントロールがまあー効かない
ただ相手コートに入れば一撃必殺ですね
腕に自信のある方はチャレンジしてみてもいいのでは総合 スピード スピン コントロール 打球感 硬度 硬い(ハード)
使用、推奨ラバー(表面) キョウヒョウ NEO 3
使用、推奨ラバー(裏面) テナジー05
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卓球太郎 (卓球歴:20年以上) 人気ラケット
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発売してすぐ購入。ZLC搭載ラケットのはしり。『3+2』の構成で、アムルタート(シェーク)とハルワタート(日ペン)が発売されたと記憶しています。
一言で言うと、使う人を選ぶラケットで、誰にでも扱えるわけではないと思います。
特に、台上技術に自信がないと使いこなすのは難しいと思います。それに、重い(90g超)個体が多いので、両面回転系テンション特厚だと、中学生や女子にはきついかも知れません。
以上、個人的感想としてマイナス面をあげましたが、すばらしいラケットであることは間違いありません。
だから、廃番になってもいまだに、オークションサイトなどで、販売価格以上の値段で取引されているのだと思います。ミート系強打より、スピードドライブでのスピードがすばらしいです。反面、対下回転でのループドライブは少し難しいと感じました。若干直線的に飛ぶ傾向があるので、中後陣より前陣の方が向いている気がします。下がってのドライブ引き合いが得意な人の場合、ラバーで弧線を出す必要があるかと思います。
総合 スピード スピン コントロール 打球感 硬度 硬め(セミハード)
使用、推奨ラバー(表面) ラクザ7
使用、推奨ラバー(裏面) VENTUS Stiff(ヴェンタス スティフ)
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テングレイ (卓球歴:4~5年) 使い方を身につけるまで根気強く!
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使い方を理解するまでに結構時間がかかります。アムルタートをこれから使うなら、まずは玉突きをしたりして感覚を磨いてからの方が良いです。このじゃじゃ馬ラケットをラバーと自分の腕でどう抑えるかを長く時間をかけて研究し、理解して、使えるようになれば「もうこれ以外は使えない!」と言うくらい良いラケットです。合わせるラバーはファスタークG1が最もオススメです。また、テナジー25,25fxや、V15エキストラもオススメです。
総合 スピード スピン コントロール 打球感 硬度 硬め(セミハード)
使用、推奨ラバー(表面) ファスターク G-1
使用、推奨ラバー(裏面) ヴェガ プロ
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You Arakaki (卓球歴:6~10年) 難しい、、
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丹羽孝希が使っていると知ったのはVictasの契約選手の時でした。一度でも使ってみたいと思いヤフオクで落札したのはいいものの、グリップが合わず削りましたがやはりぶっ飛びです。安定しないです。私には使いこなすことができませんでした
総合 スピード スピン コントロール 打球感 硬度 硬い(ハード)
使用、推奨ラバー(表面) ブルーファイア JP 03
使用、推奨ラバー(裏面) エボリューション EL-S
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インテグラ (卓球歴:6~10年) 使いづらい、なのに虜になる
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かなり使いづらいラケットです。スピードが凄く出る代わりに回転とコントロールを犠牲にしています。しかし、使い込めば慣れてきて回転もコントロールもいい具合まで仕上げることは出来ます。硬いラケットなので柔らかいラバーととても相性がいいです。特にV15リンバー、テナジー05FXは抜群に相性がいいです。現代卓球に求められる使いやすさは全くありませんが、勝つ事よりも楽しさを求める人へお勧めです。
総合 スピード スピン コントロール 打球感 硬度 硬め(セミハード)
使用、推奨ラバー(表面) テナジー05FX
使用、推奨ラバー(裏面) VJ>07 Limber
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TSX 地区大会準優勝 (卓球歴:2~3年) 人を選ぶラケット
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まずかなりスピードが出ます。そしてドライブをかける感覚が育っていないとオーバーミスを連発します。
カウンターは凄いです。合わせるだけでできるし威力もあります。
下がっても使えるし個人的には凄くいいですが、廃盤で手に入りにくいし万人受けするわけではないのであまりおすすめはしません。
丹羽孝希選手もこのラケットで全日本チャンピオンとなったので使いこなせれば凄くいい武器になると思います。総合 スピード スピン コントロール 打球感 硬度 硬め(セミハード)
使用、推奨ラバー(表面) テナジー80FX
使用、推奨ラバー(裏面) ブルーファイア JP 02
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その他クチコミ情報
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卓球のラバーとラケットの相性についてです。現在アムルタートが自宅にあります。ラバーはテナジーよりヴェガプロの方が好きです。なので、ヴェガはアムルタートに合いますか?
アムルタートは素材ラケットとしては、そんなに硬くないので、ヴェガプロやラクザ系も大丈夫です。 サイトを見る
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スピード90からハルワタートへの変更。現在、ダーカーのスピード90の角型特厚を使用しているのですが、2等分から3等分になってしまった際に修復に失敗し、また、10年くらい使用したので、ラケットを変えようと思っています。現在の不満点について、性能には満足していますが単板という事だけが不満でした。1回も落とした事や台でぶつけた事はなかったはずでしたが、何回も割れてしまうという経験を味わってしまったので…なので、今のところの新しい候補としては、バタフライのエクストールかハルワタートを検討しています。どちらも廃盤ですが、手に入ります。前に水谷モデルやアムルタート等のZLカーボンを借りた際に打球感が単板に似ていると感じ、ハルワタートが一番の候補なのですが、扱いやすさは檜の10ミリ単板と比べてどうでしょうか?個人的には、今より弾み、球離れがそこそこ抑えられていたら完璧なのですが、今と同じくらいでも問題ありません。私の個体は、蝶のイオラスやニッタクのKCF使用者にも扱いきれないと言われているくらいなので、特殊素材以上の弾みを持っているのだと思います。ちなみにラバーはラクザ9を使用しています。詳しい方、よろしくお願いします。
あくまでも、個人的感想ですが、スピード90は柔らかく"吸い付くような"打球感、ハルワタートは柔らかいですが、"クリアーな"打球感という感じでした(どちらも使用ラバーはテナジー05)。ボールの伸びはスピード90の方があると思いますが、初速はハルワタート。バックハンドプッシュがとてもやりやすかった記憶があります。球離れはハルワタートの方が速いです。後、エクストールは申し訳ありませんが、使ったことがないので、コメントできません。ハルワタートにラクザ9はベストマッチに近いと思います。 サイトを見る
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卓球のことで質問です。今度ラケットとラバーを変えるんですがアムルタートに両面テナジー05はどうなのか教えてください。いまはエバンホルツNCTVIIに天極NEO2とブルーファイアM3です。戦型は前中陣ドライブ型です。たまにブロック、カウンターもします。回答よろしくお願いします。
今はフォア面に粘着ラバーを使っているので粘着ラバーからでも乗り換えやすいテナジー25をオススメします。ブロックもカウンターもしやすいラバーです。前陣なら扱いやすいです。バック面はテナジー05でも良いですが、テナジー64の方が良いと思います。 サイトを見る
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卓球の質問です。 バック面をラウンデルにするかブルーファイアm3にするか迷ってます。バックのブロック、レシーブはどちらがやり易いですか? ラケットはアムルタートです。 どちらの方がつかいやすいですか? 皆さん回答よろしくお願いいたしますm(__)m 今までどちらとも使ったことがあるのですがよく分からないです
ラウンデルは使う人によって、好き嫌いがあります。相性が会う人が使えば最高のラバーになりますが、相性が会わない人が使うと糞ラバーになりますもしラウンデルをもってるひとがいれば一度友達や先輩にラウンデルを使ってる人にお願いし貸してもらって打ってみてください感覚で会うか合わないかわかるはずです。ブルーファイアはドイツのドニック社のラバーですよね。あれはすこし柔らかくしていて、かなり使いやすくバック面に合うと思います。なによりブルースポンジがかっこいいですよね笑アドバイスはここまでです。最終決断はご自身でお決めください。あっ忘れてました ぼくはブルーファイアM-3をオススメします。 サイトを見る
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卓球の質問です。最近友達にお前の球軽いぞといわれました。どうやったら球を重くすることができますか。ラケットはアムルタート フォアはラクザ7中厚 バックはラウンデル中です。 ちなみに回転はかかっているといわれました 皆さんアドバイスよろしくお願いいたしますm(__)m
組み合わせ的には重い球を繰り出せる組み合わせなんですけどね~!!今の組み合わせで重い球が出ないのは,パワーロスの可能性が高いです。特にフォアのラクザ7はテナジーと違って自力でラバーにパワーを伝えないとロスします。さらにバックスイングからフィニッシュまでのフォロースルーのスピードを上げる必要がありそうですね!!あと,言えるのはスポンジの厚さから推察すると、フォアが中厚でバックが中の組み合わせは安定感重視のチョイスです。球が軽いと感じる節があるなら,厳しい道かもしれませんが、スポンジの厚さを厚くするしかないですね!!フォアとバックでどちらが得意かにもよりますが…フォアが得意なら「F:特厚・B:厚」バックが得意なら「F:厚・B:特厚」両ハンドが得意なら「両面厚or両面特厚」にするしかないですね!! サイトを見る
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テナジー25にアムルタートを貼った丹羽選手いますが、あんなに硬いラバーに硬いラケットを使いこなすのはすごいと思いました。しかし、テナジー25はとても、アムルタートに相性がいいともききました。アムルタートに似ている気がするプリモラッツカーボンにもテナジー25はあいますか?25FXのほうが合うのでしょうか?
リクエストマッチではないですが、老婆心ながら。アムルタートは自分も持っていますが、そんなに硬くはないです。板厚が厚いので、スピードは出ますが、打球感はむしろ柔らかい方です。柔らかいので25との相性が良いのだと思いますが。一方、プリモラッツカーボンは、弾みは同じくらいですが、打球感は硬めです。25と25FXなら、一般的には25FXの方が合うでしょうね。<補足>板厚が厚くなると打球感がハードになるとは限りません(極端な例ですが、桧単板ラケットは板厚が厚くても、打球感は非常にソフトです)。打球感は、上板の材質、厚さ、その下の特殊素材の種類で決まります。 サイトを見る
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卓球 ラケットを変えようともってます。今インナーフォースZLCをつかってます。アムルタートが候補にあります。ドライブの安定性を重視しています。ラバーはテナジー05あつ両面です。メーカーはといません。出来るだけいまと感触を変えたくないので感触がインナーフォースZLCにちかくドライブが安定するのがいいです難しい質問ですが出来るだけ沢山の意見を参考にしたいです。お願いします
インナーZLCは特殊素材の中でも扱いやすい方なので・・・アムルタートにすると今より弾むようになりますし、回転もかかりにくくなります。感触が変わらず扱いやすいのといえばインナーフォースZLFでしょうか。少し変わっても良いなら。ワルドナーセンゾ―カーボンも良いです。今よりも回転がかかりやすくなりますし、安定性も上がります。木材ラケットを使えば、感触はインナーZLCより変わりますが、安定性は格段に上がります。アコースティックとか、プリモラッツEXとか。 サイトを見る
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丹羽選手・ラケットについて質問です。丹羽選手について質問です。いま自分はラケットを変えようと思います。(中学2年 ティモボルzlc zlfそれと丹羽選手が使っているアムルタートのいずれかにしようと思います。プレースタイルは打つ時球を擦ったり弾いたりして回転重視の選手とはじく(たたく)選手を(5,5)の比率でたした感じです。大体は前でプレーします。2013年全日本丹羽選手を見たら前陣でカウンターをするのがとにかくかっこよくて真似したいと思い、アムルタートを候補に入れました。ティモボルzlc zlf・アムルタートの利点と欠点それぞれ教えてください。(重量、弾み具合なども)ラバーはテナジー64両面です。(厚さ1,9)あとどうやれば丹羽選手のような左右へのカウンターが打てるようになりますか?チップ250枚差し上げます。適当な回答はやめてください。
まず丹羽選手のようなカウンタープレーをするためには次にどのコースにどんな球が来るのかを予測できる必要があります。この予測がなければカウンターを狙うのは不可能に近いものがあります。ただブロックするなら予想しなくても来たコースにラケット合わせればできますがカウンターは違います。カウンターをするためには準備球というものをもうけてあげるといいですね。横回転のサーブをクロスに出すと回転の影響からクロスで返ってきやすいのでそれがドライブボールでの返球なら回り込んでフォアで狙えます。また切れたツッツキでループを打たせてそれを両ハンドで狙うといった準備球が必要です。ですので、相手の動きを予測すること、フットワークを鍛えておくことこれらが必要不可欠です。またカウンターを狙う場合は頂点前で打つのがいいと思います。ラケットの振りとしては上から下ではなく、コンパクトにカーブドライブまたはシュート気味に前に振ることをオススメします。横回転にすることで相手の威力を緩和することができます。この他にもあると思いますが自分はこれらを気をつけてプレーしています。頑張って下さい。 サイトを見る
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