ビオンセロ
みんなの評価 |
[硬さ] 少し柔らかい [性能] スピンとコントロールに優れています |
- 振動吸収に優れたカットモデル
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「バイオリン」をベースにしたカット用ラケット。絶妙な”しなり”がスピードとカットを両立。
※2023年9月より、ネームプレートの形状・材質・デザインを変更
- FL
- ST
- カット型
スペック
- 価格
- 15,000 円(税込16,500円)
- メーカー
- Nittaku
- 商品コード
- NE-679
- スピード
- ミッドスロー
- 打球感
- ソフト
- サイズ
- 164×154
- 重量
- 92g ±
- 合板
- 木材5枚 (木材, 5枚合板)
- 厚さ
- 5.3mm
ユーザーレビュー
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Yuu.カットマン (卓球歴:2~3年) コンパクトなカット用ラケット
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このラケットは通常のカット用ラケットよりもブレードが小さめで、反撃の際非常に振りやすいです。とても柔らかくしなるラケットなので、同じニッタクだとキョウヒョウなど硬いラバーととても合います。他社にはなりますが、硬めのテンションであるDNAなどにも合うかもしれません。
個人的にはカットを抑えた際の手に響く感じがとても好きです。かなり攻撃に振っているラケットに見えますが、ほぼカットしかしないような方でも使えるくらい抑えは効きます。
カットマンの方は是非使用してみて下さい!総合 スピード スピン コントロール 打球感 硬度 柔らかい(ソフト)
使用、推奨ラバー(表面) ニッタク キョウヒョウ 2
使用、推奨ラバー(裏面) ウォーレスト
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あぷりさん (卓球歴:6~10年) いい打球感
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カット用にしては結構弾む印象でした。
フォアは繋ぎやドライブ、バックはカットみたいなスタイルでも使えます。
弦楽器シリーズの特徴として柔らかい打球感と球持ちの良さがあるので、攻撃の割合が多い選手はフォア面に硬いラバー、とにかく粘る選手は柔らかいラバーを貼るといいと思います。
グリップが楕円形のため反転がやりにくいと感じる方もいるとは思いますが、個人的にはあまり気になりませんでした。
バイオリンを購入検討されている方はこちらでもいいのかもしれません。(ブレードの広さが違うだけなので)
総合 スピード スピン コントロール 打球感 硬度 柔らかい(ソフト)
使用、推奨ラバー(表面) テナジー05
使用、推奨ラバー(裏面) CURL P1V(カールP-1R ソフト)(カールP-1R OX)
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冨岡ぷーさん (表カットマン) (卓球歴:2~3年) しなりがすごいのに気にならないラケット
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中古購入したのですが
今までフライアットカーボンを
村松雄斗が折れて使っていました
なのでかなり跳ねるラケットでカットしていたのですが、硬いラケットが好きで使っていた中友達に借りたヴァイオリンでカットしてみたところかなりしっくりきてビオンセロを購入しました
ヴァイオリンのブレードサイズを大きくしたものということでカットは安定しますが
しなりが効きすぎてパワーがないとドライブの威力がありません
バックはハマー極薄を貼っているのですが
跳ねなさすぎてネットミスになります
パワーがあるカットマンにはとてもいいラケットだと思います
フォアは切るためにスピンアートを貼っているのですが前のフライアットカーボンのラバーをそのまま貼ったのでやはり跳ねに関しては跳ねなさすぎます総合 スピード スピン コントロール 打球感 硬度 柔らかい(ソフト)
使用、推奨ラバー(表面) スピンアート
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ecoecorarara7 (卓球歴:6~10年) カットに徹するならありかな。
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①テナジー05、V>15 Extraを貼った場合・・・打球音はあまり好きじゃない。弦楽器製法のしなり?はよくわからないけど、組合せは微妙。
攻撃:強打してもコントロールしやすいが、スピードが消されちゃうイメージ。ビオンセロでテンションラバーの良さを引き出すには相当パワーが必要かも。
フォアカット(強い打球への対応):反発については抑えも効いてコントロールしやすいが、強めに切らないとかかりにくいため難しいと思った。
フォアカット(弱い打球への対応):コントロールは問題ないと思うが、切るカットはちょっと難しいかも。②キョウヒョウPro3 ターボオレンジを貼った場合・・・カットに徹するなら合うと思う。弦楽器製法のしなりを生かしたプレーは相当パワーがないと分からないと思う
攻撃:技術が未熟かもしれないけどスピードが出ないし全然合わないと思う。相当パワーがないと難しいと思った。
フォアカット(強い打球への対応):抑えが効いてコントロールしやすくラバーの良さを邪魔しないと思うし、よく切れる。
フォアカット(弱い打球への対応):強い打球への対応とは逆にちょっと切りにくいかな。総合 スピード スピン コントロール 打球感 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラバー(表面) キョウヒョウ プロ3 ターボオレンジ
使用、推奨ラバー(裏面) CURL P1V(カールP-1R ソフト)(カールP-1R OX)
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21点時代のカットマン (卓球歴:6~10年) 気持ちいい打感
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ベースは攻撃用(ミドルスピード)のバイオリン、カット用にブレードを大きくしたものがビオンセロ…とのことで最初はF面v15、B面は粒高(フェイントロングⅡ極薄)で使ってみましたが、たしかに弾みが強く(個人的には、それでもまだ朱世ヒョクのほうが弾みが強いかなー)カットやブロックがオーバーしがちでした。
反面、ドライブやスマッシュは弦楽器シリーズ独特の気持ちいい打感でスピードもコントロールも良好です。
上記の結果からカットの安定を優先するため粘着系の弾まないラバーを貼ったら相性良かったです。B面も柔らかく弾みが控えめなスポンジのスピピチョップ2にしてみたら攻守バランスがよくなりました!
あと、グリップは細いので好みが分かれるかなーと思いました。総合 スピード スピン コントロール 打球感 硬度 硬め(セミハード)
使用、推奨ラバー(表面) タキネス チョップ2
使用、推奨ラバー(裏面) SPINPIPS D3(スーパースピンピップス・チョップスポンジ2)
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永遠の初心者 (卓球歴:4~5年) 粘着ラバーにすごく合う
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弾みの強い粘着ラバーが合いますね。僕はワールドラバーマーケットのキングプロを使ってます。
総合 スピード スピン コントロール 打球感 硬度 柔らかい(ソフト)
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たむたむ (卓球歴:4~5年) しっくりきた
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FLグリップを愛用中。
グリップが細めなので、女性や子供も握りやすいように思う。
私は手が小さいのでしっくりくるが、他の成人男性はグリップが細すぎると感じるかもしれない。カットマン用のラケットにしては弾む部類であると感じた。
そのため、テンション系のラバーを用いる際は、強打に対して球威を抑える技術が必要になる。
ドライブは回転もよくかかり、安定したドライブが打てるが、スピードはあまり期待しない方がよい。
弱いタッチに対しては割と素直に反応してくれるので、台上技術は比較的やりやすいように感じる。総合 スピード スピン コントロール 打球感 硬度 硬め(セミハード)
使用、推奨ラバー(表面) テナジー05FX
使用、推奨ラバー(裏面) グラスディーテックス
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その他クチコミ情報
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カット用のラケットの朱世赫とビオンセロはどっちが弾みますか?
どちらも弾みますがビオンセロはバイオリンのブレードサイズが大きくなっただけなのでチュセヒュクよりも弾みます。 サイトを見る
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攻撃重視カットマンのラケットについて。今、アウォードディフェンシブ(TSP)を使っていますが、今度買い換えることになりました。候補がニッタク ビオンセロバタフライ ディフェンス2 ディフェンス3victas 松下浩二です。個人の希望ではビオンセロがいいなーと思っています。また、上記のラケットよりオススメのラケットがありましたら御解答よろしくお願いします。
一番いいのは自分が気に入ったのを選ぶことだと思います。自分は松下浩二を使っています。私はパワーがあるので松下でも中後陣からでも打ち抜くことが出来ますが、パワーのない人は結構キツイみたいです。個人的には弾む感覚がこのラケットにはない気がします。ご参考になれば サイトを見る
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カット用のラケットについてです僕は中学3年生のカットマンです。 使用道具は朱世嚇にvs401の2.0 grass.d.tecsの1.2です。今のところこの組み合わせで結構安定しています。高校に入学しても卓球は続けるつもりですが最近tibber社の1qというラバーに興味を持ち始めたのですがそのラバーはブレードが縦164m以上で横154m以上のラケットは使用できないらしいので朱世嚇が使えません。なんとかおさまりきるラケットを探してみたところnittaku社のビオンセロが見つかりました。値段は構わないのですがビオンセロはバイオリンをベースとしているらしいので相当弾むと思います。僕はとりあえずカットで粘ってツッツイてきたボールをドライブやスマッシュするタイプです。いまの使用道具で落ち着いてるのですがビオンセロに替えて大丈夫ですかね?
TIBHAR社の1Qというラバーはブレード面の長さが163㎜,幅が154㎜のいずれかが超えるラケットは使用できないと書いてありますね!!あなた文面どおりだと,長さが164mで幅は154m以上(卓球のラケットの長さと幅の単位はmではなく㎜ですけど…)それと貴方が候補に挙げているビオンセロのサイズは長さ164㎜,幅154㎜で長さが1㎜オーバーしていますが…。それにブレードサイズが収まったとしても,ラバーを切る時にブレードサイズに余裕がないので,ビオンセロだとブレードサイズの観点からTIBHAR社のラバー1Qを合わせるのは諦めざるを得ないと思います。 サイトを見る
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ラケット選びに悩んでいます。現在【R】幻守(ST)【F】King-pro(黒 2.2㎜)【B】閃霊(赤 中)【戦型】カットマンカットマンは「軟らかいラケット+軟らかいラバー」若しくは「軟らかいラケット+硬いラバー」という組み合わせが一般的なそうですが、現在使っている幻守は硬いラケットで、ラバーは両面とも硬いものです。技術が足りないせいかもしれませんが、相手の強打の処理がしづらいです。ラバーは両面気に入っているのでラバーは変えたくありません。また、カット主戦型というより攻守兼カットマンタイプです。フォアに硬い粘着、バックに硬い表(若しくは極薄の表)を貼る場合はやはり軟らかいラケットにするべきでしょうか?候補には【ディフェンス・プロ】【朱世嚇】【インナーシールドZLC】【ビオンセロ】【松下浩二(VICTAS)】 の中から考えています。
幻守はキングプロとも表ソフトとも合いますからね。どっちかというと弾みと制御できない技術力の問題ですね。幻守とはビオンセロも朱世嚇もインナーシールドZLFも弾みはもっと多いか似たようなもんですね。ラケットの硬さはカット用がそもそも軟らかいものばかりですね。幻守も極端に硬いわけではないですから。安定させたければソフト、切りたければ少し硬めって感じですね。攻撃力重視で弾むものや特殊素材。とりあえず候補の中ならラケットは松下浩二かディフェンスプロのどっちかになると思いますが、強打まで抑えるのはやはり技術的な面もあります。用具でどうにかしたいならもっと守備重視のもの、中国製表ソフトに特厚ラバーを守備用のブレードに合わせるのなら重量も気になるのでデフプレイセンゾーとかですね。 サイトを見る
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卓球ラケットについて質問です。自分は攻撃を多用するカットマンです(カットよりも多い場合もあります)。今松下浩二を使っていますが、あまり弾まないので用具を変更しようとおもっています。候補はニッタクのビオンセロorヨーラの陳衛星です。どちらがよろしいでしょうか?使ったことがある方は返答お願いします。ついでに、ラバーはF モリストDF 中 B オクトパス 0.5mmです。
松下浩二を使用していて「あまり弾まない」のなら残りのカットラケットではかなり弾む物になりますね。候補のビオンセロはバイオリンのラケット拡大版なので、弾みは攻撃ラケットに匹敵します。陳衛星の性能も比較的、攻撃多用なので良いと思いますね。本当にカットの抑え易さより攻撃力を優先したいならビオンセロでしょう。しかし、朱世赫も良いと思いますね。F:モリストDF[中]B:オクトパスなら朱世赫辺りでも良いと思いますね。ビオンセロを使うなら、相当な覚悟を持った方が良いと思います。弾みますので。しかし、Fは攻撃、Bではカットならビオンセロでも良いと思います。Fは攻撃とカット、Bはカットなら朱世赫、陳衛星で良いと思います。 サイトを見る
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卓球 nittakuカット用ラケットビオンセロについて回答をお願いします私は今高校2年の裏粒のカットマンです。(カットと攻撃の割合は7:3)県大会出場位のレベルです。今まで朱世赫を使っていたのですが、ラケットにヒビが入ってしまったので、ラケットを買い換えることになりました。そこで何本かラケットを絞ってみて、nittakuのビオンセロに興味が沸いてきました。ビオンセロを使用したことがある方は是非使用感を教えてください。現在の使用ラケット朱世赫 ST 93gF キョウヒョウNEO3 黒 2.20B カールP1 赤 トクウス現在の用具の不満点ラケットが少し重い珠離れが少し早いのでたまにカットの時に回転がかけきれずにボールが浮くことがある安定性は満足もしビオンセロが弾みすぎるということならラバーをjoolaのドラムCWXもしくはキョウヒョウPRO3にしようと考えています。
経験はありませんが知ってることを答えますね。ビオンセロはヴァイオリンのカット用です。性能はヴァイオリンです。相当な技術がなければドライブを抑える事は難しいと思います。しかも、ビオンセロは高値です。もし、ビオンセロが壊れた場合、ビオンセロに代え代えると予算が掛かりますね。個人的には高値ですが、キムギョンアをお勧めします。 サイトを見る
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守備用のラケットで度々質問です。しなりのあるラケットは打球感が柔らかいと言われていますが、卓球雑誌のカット型ラケット特集で硬い打球感を好むならビオンセロが紹介されていました。しなりのあるビオンセロですが、打球感は硬いようです。打球感は柔らかいのですか?硬いのですか?攻撃用ラケットよりは柔らかいとは思いますけども、ご回答をお願い致します。
的外れな解答だったらごめんなさい 柳材を使ったラケットは非常に柔らかく球持ちがいいのでカットがかなり切れますよ サイトを見る
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守備用のラケットで度々質問です。しなりのあるラケットは打球感が柔らかいと言われていますが、卓球雑誌のカット型ラケット特集で硬い打球感を好むならビオンセロが紹介されていました。しなりのあるビオンセロですが、打球感は硬いようです。打球感は柔らかいのですか?硬いのですか?攻撃用ラケットよりは柔らかいとは思いますけども、ご回答をお願い致します。
ニッタクのカタログには打球感がソフトと書いてありますので、打球感は柔らかいと思われます。 サイトを見る
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しなりのあるラケット=弾性が乏しい。という事らしいですが、柳材でしなりのあるNittakuのウィルトリアとしなりのあるビオンセロではどちらが弾みませんか?バイオリンの守備用バージョンのビオンセロもあまり弾まないのでしょうか?
ウィルトリアの方が弾みません。圧倒的に。材質の弾性がそもそも違います。ビオンセロは、バイオリンと変わりません。サイズが違うだけですから。カット型では弾む部類ですね。 サイトを見る
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特注ラケットで質問です。当サイトでブレードをNittakuのビオンセロに、グリップをNittakuのウィルトリアで特注生産出来るか、と質問したら出来るとの回答をして頂けました。ここで疑問です。柳材であるウィルトリアをグリップにして、木材であるビオンセロをブレードにした場合、どうなるのですか?ビオンセロ、ウィルトリア共に振動吸収性能はありますが、グリップが柳でブレードがただの木材だと打球感やスピード、カット時の感触などはどうなりますか?分かる方、ご回答をお願い致します。
そもそも、ウィルトリアのグリップは柳材なのでしょうか?ブレードは柳材ですが、グリップまで柳材かどうかは不明です。例え、柳材だとしても、そこまでの震動吸収性能は期待できないでしょう。ブレード→ビオンセログリップ→ウィルトリアだと、ただ単にグリップが違うだけのビオンセロです。どうしても、純正ビオンセロのグリップが手に合わない、もう少し違う材質がいい、などと言う人が使うラケットですね。握った感触が違うだけで、スピードやカットへの感触へはあまり影響しないでしょう。 サイトを見る
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