VO>102
みんなの評価 |
[硬さ] 少し柔らかい [性能] スピード と スピン に優れています |
- 攻撃は最大の防御 攻撃的なハイエナジーテンション表ソフト
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ブロックよりもまず最優先したのは攻撃力。打って打って打ちまくる表ソフトの完成形がV>102だ。心地良い打球感と球離れの良さに加え、粒をヨコ目にして、安定感も兼ね備えた。表ソフトの緻密なノウハウを持つ日本と、ハイテクを駆使したドイツの製造技術が見事にコラボ―レーションした「ハイエナジーテンションラバー」。テンション系の柔らかめのスポンジとスピード重視のトップシートを組み合わせ、トップ選手仕様のラバーになった。
- 表ソフト
VO>102の使用選手
関連ニュース
ユーザーレビュー
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➖ (卓球歴:2~3年) 裏からの乗り換えでオススメ
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とても攻撃的で、ガンガン攻める人にはオススメだと思います。
しかし、粒が大きめで回転の影響を少し受けやすいので、ナックルは通常の表ソフトと比べて出にくいです総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬め(セミハード)
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カオリン 回転表ソフト
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回転が表ソフトにしてはめちゃくちゃかかります!なのでコントロールや技術の幅広さという点では非常に素晴らしいです。ですがその分やはりナックルや弾きの良さが失われてしまっていて表ソフトらしさはあまりありません。上級者が使いこなせればかなり高いスペックを発揮します!
総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラケット 佳純スペシャル
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ahirU96 裏ソフトからの乗り換えにも
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中ペンの表に使いました。裏ソフトからの乗り換えでしたが、違和感なく使いやすいラバーです。
スピン系と言うよりも安定系?総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラケット エメラルド VPS Ⅴ
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ユッチ@カット 実力が発揮される
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ラバーが勝手に入れてくれる感覚は皆無ですが良い意味で自分の実力が発揮されます。上級者が使えば高いポテンシャル、初心者が使えば使いにくいラバー、回転もかけやすく横目の安定感もあるので技術習得にもばっちりです!
総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬め(セミハード)
使用、推奨ラケット アコースティックカーボンインナー
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表ソフト厨 (卓球歴:6~10年) いいね
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フォアに貼ってるけど使いやすい。
回転もかかるし、使いやすい。
強いて言うならコントロールしにくいが慣れたら使いやすい。両面にオススメ総合 スピード スピン コントロール
使用、推奨ラケット アコースティック
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HEARTS (卓球歴:1年未満) 表ソフトNO.1
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まず、このラバーは表ソフトでありながらも裏ソフトのように回転がかけやすい。更に表ソフトの回転の影響を受けにくいという性能も維持しつつ強い回転がかかるのでまさに裏ソフトと表ソフト2つの良いところだけを採用したものだと思う。値段もそこまで高いわけでもないので素晴らしいと思った。ただスピードが結構出て跳ねるのでコントロール跳ねるので少し低くした。
総合 スピード スピン コントロール
使用、推奨ラケット ハッドロウVK
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ぐっちょんs ワンランク上にいきたい人へ
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弾みがいいです。表ソフトの割に回転がかかるのでサーブにも効果ありです。スマッシュを打てばとるのは至難です!
総合 スピード スピン コントロール
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その他クチコミ情報
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【卓球】ラケット、ラバーを変えようと思っています、フォア裏バック表ですおすすめを教えてください。今中学一年生でもうすぐ二年生になります。腕も上達してきていているのでラケットも変えてみようと持っています今はラケットがtesura フォアはMarkVHPS厚 バックはフレアストーム厚を貼っています戦い方はフォアのドライブ。バックの角度打ちで打ち分け、浮いたボールをフォアを表に反転しスマッシュで決めています。そこで、表ソフトはVO102にしようと考えていますがほかはまだ決まっていません裏ソフトはドライブが打ちやすく。なるべく威力が出るやつがいいです。ラケットは軽めで弾みはtesuraとあまり変わらないぐらいで探していただければと思いますいろいろ注文はありますがよろしくお願いします
現在のラバーは、上級者でも使えるようなものですから、無理して替えることもないかな、とも思いますが。ドライブの打ちやすさを求めるのであれば、YASAKAエクステンドSDや、XIOMヴェガヨーロッパ、Nittakuザルトなどをお勧めします。ラケットは、そろそろ初心者用のテスラから卒業したいですよね(笑)。第一候補は、Nittakuのセプティアーを。重さはあまり変わらず、今よりもちょっぴり弾みが増します。軽めの七枚合板で、角度打ちやスマッシュを主に使う表ソフトにはピッタリ。似たタイプのラケットで、DERKERの7P-2Aも良いですね。もう少し、安定感を求めるなら、球持ちのよい五枚合板でも良いでしょう。ButterflyプリモラッツEXや、Nittakuラティカ。予算が許すならNittakuアコースティック。ただ、球持ちがよくなると、人によっては角度打ちがやりにくく感じる場合もあります。こうした質問をするときには、予算を書いてもらえると、皆さん、オススメを書きやすくなりますよ。 サイトを見る
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ブースターSAとVO102、ヘキサーピップスプラスとブースターEVの比較ブースターSAとVO102、ヘキサーピップスプラスとブースターEVの比較を教えてください 現在の使用用具ラケット:アムルタートラバー:フォア:ブースターSA(中) バック:ヘキサーピップスプラス(1.7mm)ネットを見ていて、VO102とブースターEVの評判が良いのを知りました。戦型は、前陣速攻型でフリック、角度打ちを多様するタイプです。バックからの攻撃はへたくそで、ブロック主体。ブースターが、結構回転に左右されるので、ダブルスのレシーブの時などはヘキサーピップスプラスでフリックしたりしている。・ブースターSAとVO102 VO102も回転はかかるようですね。 角度打ちの時の、玉のはじき、下回転ボールを角度打ちするときの影響度当はいかがですか? 下回転が切れていると、ブースターでは持ち上がらないこともある(私の技量で)。・ヘキサーピップスプラスとブースターEV ヘキサーもナックルボールがでます。 ブースターEVもナックルが出やすいようですが、コントロール、玉のはじき等 いかがでしょうか?
表ソフトです。完全な個人的感覚なのですが、参考までに・・。ブースターSAとVO102VO>102は柔らかいラバーというイメージが強くしました。見た目はスピピのテンション系という感じでしょうか。もともとのコンセプトがブロックなどを想定しないで、裏ソフトテンションに打ち勝つためのテンションラバーとして開発されていますので、球持ちがしやすいように柔らかく作られているのでしょう。食い込みもあり、回転もテンション系表の中では一番かけやすかったです。自分で使ってみて、台から離れた状態で相手のドライブボールが完全に落ちたところから、乗せて面を閉じるだけで恐ろしく低い弾道で鋭い球が返せたのは驚きました。フォアに貼るならVO>102の方が柔らかくて角度打ちや、フリックは粒の間隔が狭いか粒の大きさが大きいかだと思われますがしやすいでしょう。あくまでブースターと比べると球のスピードはブースターが上、回転ならVO>102かと。ただし、あくまでテンション系ですので球離れが早いので、やはり下回転が切れていると持ち上がらないこともあるとのことですので、テンション系ではないラバーの方がフリックも角度打ちも球持ちがして、食い込みが多く出せるのでやりやすいとは思いますね。ヘキサーピップスプラスとブースターEVヘキサーはもともとが硬めの表ソフトなのでシェークのバック用の表ソフトといっても過言ではないでしょう。特にプラスは粒を小さくしてナックルやスピードを増した感がありますね。比べてブースターEVはテンション系表ソフトのコントロール系と言った感じです。おそらく、バックに貼るとコントロールがつけやすくなるので、やりやすくはなるとは思いますが、その分、スピードやナックルは出にくくなりますし、ヘキサーと比べると柔らかいですので、弾く勢いは鈍ると思いますね。余談長年、表ソフトを使ってきていますが表のテンション系は裏ソフトのテンション系に比べると今のところ、まだ完成に至っていない感じがしますね。VO>102はすばらしいラバーだと思いました(裏ソフトのテンションに対抗するための表ソフトは最終的にこのような形になっていくのでしょうね)が、使い手の能力が並大抵の表使いでは性能を最後まで引き出せないのではないかと強く感じました。 サイトを見る
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表ラバー愛用者として質問したいと思います。VO102 の 1.8mmVO101 の 1.6mmは、ドライブやスピード、ナックルを出すのに、差はありますか?また、VO102 1.8mmからVO101 1.6mmに切り替える時、注意すべきことありますか?もしかしたら、VO101 の1.8mmに切り替える方がべベターですか?よろしくお願いします。
同じく表ソフト愛好者です。ペンかシェークか、はたまたバックかフォアかもわからないので、あくまで個人的意見と思ってください。VOシリーズの一番の特色は食い込む打球感だと感じています。他のテンション系と比べ、勝手に弾いてすっ飛んで行く感が非常にないので、比較的角度打ちなどもしやすいテンション系にしては扱いやすいラバーと使ってみて思いました。個人的にはVOでも101より102の方がやはり好みですね。ナックルとスピードが101の方が増しますが、食い込む掴んだ感触という特色が横目の方が生きるんでしょうか、101より102愛好者の方がかなり多い感があります。スピードを上げたくて101にするなら、もともとテンション系でかなりスピードは出るラバーですから、必要ないかと。縦目で回転がかかりにくくなりますしね。ちなみにラバーを薄くするとインパクト時にさらに球離れが早くなりますので、先に言ったVOシリーズの良さを殺してしまうので厚めの方をオススメします。普段、薄を貼っている私がVO102のMAXで使えたんですから、表の特性を知って使い方を考えれば、薄くなくてもかなりのスピードが出せますよ。補足についてアクアブレードはもともと弾むラケットなので、テンションと組み合わせると弾みが強くなりすぎるので、そのせいかもしれませんね。逆にスーパースピンピップスなどのテンションではないラバーの方がいいかもしれませんよ?VO102→VO101のように横目から縦目に変更すると、ペンの場合は最初はいいのですが、完全に慣れるまで途中から球が落ちネットにひっかかりやすくなるような傾向にあります。(球がナックル性が高くなるため)横目→ナックル出しにくい→出せないではないので、慣れによる部分もあります。角度を開いて乗せ打ちのように打つかバックだと打球時に少し引くとナックルが出やすくなる感じがありますので試してみてください。(ちなみに何故か表の強い選手は横目を貼っている傾向が高いです。)ペンの場合、打球感などにも個人差が大きいですので、あくまでも他の人の意見は参考程度にされることをオススメします。 サイトを見る
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卓球のラケットを変えたいのですが表ソフトと相性のいいアリレートカーボンのラケットはありますか?またそのラケットにする場合フォア面の裏ソフトのラバーは何がお勧めですか?今のラバーはファスタークC1とVICTASのVO102です
バックが表ということであればピッチ勝負となるはずですので軽いレイガンドでいいのではないですか?フォア面のラバーは今のままでいいと思いますし、エクシオンのシグマⅡヨーロッパでもいいのではないでしょうか? サイトを見る
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卓球のラバーとラケットについてですが、日ペンのアクアブレードとVO102またはVO101は相性が良いのでしょうか?
回転系とスピード系の違いでどちらも相性がいいです。表特有のいやらしいブロックで揺さぶるならスピード系の101ドライブを多用するなら回転系102です サイトを見る
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卓球・ラケットについて(たくさんの意見を待っています!!!)新しいの買おうとおもうんですが、バタフライのレイガンドとティモボルALCで迷っています。ラバーはテナジー80とVICTASのVO102です。前に使っていたのはシェルショックですが、訳あって今はフラジェルムなんです。相性とかはどうなんでしょうか。バックが主体になっているので、軽いレイガンドのほうがいいのでしょうか?それとも安定のティモボルなんでしょうか?卓球歴は4年の高校1年生です。
そうですね。前陣速攻型なら、レイガントの方がイイと思いますよ。表ソフトユーザーのようですので、おススメします。ただ、打球感などはあなた次第です。一番確証を得たいなら、自分でお店に行ってラケットを持ってみる事です。ラケットだけの状態でも、ボールを打ってみて自分の感覚に合う方を選ぶとイイと思います。(≧∇≦)b サイトを見る
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卓球部でペン表ですラバーを変えるならビクタスのVO102かバタフライのフレアストーム2かヤサカのラグザPOどれがいいですか?
あなたのプレイスタイルにもよりますが、スマッシュや、ミート打ちをメインに戦っていくタイプの方でしたらフレアストーム2ドライブも使っていくのであればvo102は回転をかけやすいのでおすすめです。ブロックやレシーブを重視するならラクザがいいと思います。余談ですが、何でもやるよー!っていうオールラウンドなプレイヤーの方でしたらスペクトル21をおすすめします。 サイトを見る
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VICTASのラバー「VO102」のMAXの厚さを教えてください。 お願いします
バタフライやニッタクなどでいう特厚です サイトを見る
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