VO>102
みんなの評価 |
[硬さ] 少し柔らかい [性能] スピード と スピン に優れています |
- 攻撃は最大の防御 攻撃的なハイエナジーテンション表ソフト
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ブロックよりもまず最優先したのは攻撃力。打って打って打ちまくる表ソフトの完成形がV>102だ。心地良い打球感と球離れの良さに加え、粒をヨコ目にして、安定感も兼ね備えた。表ソフトの緻密なノウハウを持つ日本と、ハイテクを駆使したドイツの製造技術が見事にコラボ―レーションした「ハイエナジーテンションラバー」。テンション系の柔らかめのスポンジとスピード重視のトップシートを組み合わせ、トップ選手仕様のラバーになった。
- 表ソフト
VO>102の使用選手
関連ニュース
ユーザーレビュー
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Alexandra (卓球歴:6~10年)
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ドライブはかなりかかります。
バックサーブやツッツキもかかります。回転重視の表ソフトユーザーは、これかブースターSAの二択になると思います。
総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかめ(セミソフト)
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so sa (卓球歴:4~5年) フォア表も楽々な回転系表ラバー
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フォア面で使用です。普段はフォアは粘着を使っていて、全く対応できないかな〜って思いながら貼ったんですが、全然いけました。後陣からのドライブもいけます。しかも表特有の弾きも楽です。非常に良いと思います。
総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラケット スウェーデンクラシック
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三角縁神獣鏡 (卓球歴:2~3年) 素晴らしい!
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バックに1.8を使いました。表ソフトの中ではかなり回転がかかるラバーだと思います。相手は困惑すると思いますwww
また攻撃全般、横目なだけあって安定感があるし、よく弾むのでスピードも素晴らしいです!
ただ台上プレーは弾むせいか、他と比べたらやりずらいです。そこは慣れるしかないですね。初級者よりも中~上級者向けだと思います。これを最初に使うには弾み過ぎだと思います。ある程度表の攻撃が出来るようになってからだと力を発揮するラバーなのではないでしょうか!総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラケット インナーフォース レイヤー ALC
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卓遊 (卓球歴:11~20年) 回転の掛け易さは表ソフトでトップクラス!
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サーブ、ツッツキがよく切れますし、ドライブも容易です。
表の回転量を甘く見ている選手は痛い目にあうでしょう。
ミズノのブースターSAと良い勝負です。
スポンジは若干柔らか目で、食い込んでから飛んでいく感じです。
勝手に弾き飛びもせず、ある程度コントロール出来ます。
表らしく直線的な軌道ですがVO>101と比較すると、
若干弧線を描くかなという感じがしました。
滑らずに、安定感もあり特にやり難い事は無いです。
ただ、101と比較しますと、ナックルは出難いです。
バランスが良く扱い易い。1枚で全てこなさなくてはならない
日ペン表には嬉しい点です。私もしばらく使用しました。
が、対戦相手に話を聞きますと、
「確かに表にしては回転量はあるが裏ソフトには及ばず、
それに慣れている選手にとっては脅威を感じる程ではない。
表ソフトらしい「いやらしさ」も無いので割と打ち返し易い。
回転量や打ち方にきちんと変化をつけられない人には向かない」との事。
回転は重視せず、表らしい表をお求めならば、スペクトルや
101のような縦目のスピード系表の方がお勧めです。
ここは好みや重要視する点が分かれる所ですね。総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラケット BLAST(ブラスト)
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Dingdong01 (卓球歴:11~20年) 回転性能かなり良し
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ペン片面のみでの使用です。
打ってみてまず最初に感じたのが
ブースターSAとよく似てる。
スピードも出るし回転も申し分ない。
ただ、ナックルにはなりにくい。
出そうと思えば
出ないことはありませんが。。
表ソフトの中ではかなり
何でもできるラバーだと思います。
飛ぶのでブロックは
少ししづらいかとは思います。
安定はしてるので
連打、連打、連打で攻めて行く方に
向いていると思います。総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかめ(セミソフト)
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シェークフォア表 (卓球歴:11~20年) 表で何でもドライブしちゃう人はメリット半減
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通算10枚以上使ってます。厚さ2.0で標準的なシェークラケットで38~40gと表ソフトの中では重量級です。
皆さんがレビューしているように表ソフトとしてはトップクラスの回転とスピードを誇ります。
初心者とラリーをする際に少しドライブをかけて続くようにしてあげると普通にラリーができてしまいますが、いつもその打ち方をしていると表メリットなしの球質になってしまうので注意が必要です。どのぐらいの高さになったら水平に回転をかけずに打ち込めるかを試行錯誤で見つけていかないとこのラバーのメリットを享受できません。総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラケット アクアブレードα
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弾キング (卓球歴:6~10年) スバラシイ!
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いやもう横目だから回転がかけやすい事、弧線が上がる上がるww弾きやすいしかけやすい。初めてフォアに表を貼ってプレーしてますが、すごく馴染みが早い。元々はキョウヒョウを使っていて肩を痛めたので回転をかけるのが辛くなったとこに、表ソフトを使う選択をしました。回転から弾くのは最初は戸惑いましたが、扱いやすかったためすぐ馴染めました。フォアで使うならこの表をお勧めします。
総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかい(ソフト)
使用、推奨ラケット ティモボル ALC
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その他クチコミ情報
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【卓球】ラケット、ラバーを変えようと思っています、フォア裏バック表ですおすすめを教えてください。今中学一年生でもうすぐ二年生になります。腕も上達してきていているのでラケットも変えてみようと持っています今はラケットがtesura フォアはMarkVHPS厚 バックはフレアストーム厚を貼っています戦い方はフォアのドライブ。バックの角度打ちで打ち分け、浮いたボールをフォアを表に反転しスマッシュで決めています。そこで、表ソフトはVO102にしようと考えていますがほかはまだ決まっていません裏ソフトはドライブが打ちやすく。なるべく威力が出るやつがいいです。ラケットは軽めで弾みはtesuraとあまり変わらないぐらいで探していただければと思いますいろいろ注文はありますがよろしくお願いします
現在のラバーは、上級者でも使えるようなものですから、無理して替えることもないかな、とも思いますが。ドライブの打ちやすさを求めるのであれば、YASAKAエクステンドSDや、XIOMヴェガヨーロッパ、Nittakuザルトなどをお勧めします。ラケットは、そろそろ初心者用のテスラから卒業したいですよね(笑)。第一候補は、Nittakuのセプティアーを。重さはあまり変わらず、今よりもちょっぴり弾みが増します。軽めの七枚合板で、角度打ちやスマッシュを主に使う表ソフトにはピッタリ。似たタイプのラケットで、DERKERの7P-2Aも良いですね。もう少し、安定感を求めるなら、球持ちのよい五枚合板でも良いでしょう。ButterflyプリモラッツEXや、Nittakuラティカ。予算が許すならNittakuアコースティック。ただ、球持ちがよくなると、人によっては角度打ちがやりにくく感じる場合もあります。こうした質問をするときには、予算を書いてもらえると、皆さん、オススメを書きやすくなりますよ。 サイトを見る
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ブースターSAとVO102、ヘキサーピップスプラスとブースターEVの比較ブースターSAとVO102、ヘキサーピップスプラスとブースターEVの比較を教えてください 現在の使用用具ラケット:アムルタートラバー:フォア:ブースターSA(中) バック:ヘキサーピップスプラス(1.7mm)ネットを見ていて、VO102とブースターEVの評判が良いのを知りました。戦型は、前陣速攻型でフリック、角度打ちを多様するタイプです。バックからの攻撃はへたくそで、ブロック主体。ブースターが、結構回転に左右されるので、ダブルスのレシーブの時などはヘキサーピップスプラスでフリックしたりしている。・ブースターSAとVO102 VO102も回転はかかるようですね。 角度打ちの時の、玉のはじき、下回転ボールを角度打ちするときの影響度当はいかがですか? 下回転が切れていると、ブースターでは持ち上がらないこともある(私の技量で)。・ヘキサーピップスプラスとブースターEV ヘキサーもナックルボールがでます。 ブースターEVもナックルが出やすいようですが、コントロール、玉のはじき等 いかがでしょうか?
表ソフトです。完全な個人的感覚なのですが、参考までに・・。ブースターSAとVO102VO>102は柔らかいラバーというイメージが強くしました。見た目はスピピのテンション系という感じでしょうか。もともとのコンセプトがブロックなどを想定しないで、裏ソフトテンションに打ち勝つためのテンションラバーとして開発されていますので、球持ちがしやすいように柔らかく作られているのでしょう。食い込みもあり、回転もテンション系表の中では一番かけやすかったです。自分で使ってみて、台から離れた状態で相手のドライブボールが完全に落ちたところから、乗せて面を閉じるだけで恐ろしく低い弾道で鋭い球が返せたのは驚きました。フォアに貼るならVO>102の方が柔らかくて角度打ちや、フリックは粒の間隔が狭いか粒の大きさが大きいかだと思われますがしやすいでしょう。あくまでブースターと比べると球のスピードはブースターが上、回転ならVO>102かと。ただし、あくまでテンション系ですので球離れが早いので、やはり下回転が切れていると持ち上がらないこともあるとのことですので、テンション系ではないラバーの方がフリックも角度打ちも球持ちがして、食い込みが多く出せるのでやりやすいとは思いますね。ヘキサーピップスプラスとブースターEVヘキサーはもともとが硬めの表ソフトなのでシェークのバック用の表ソフトといっても過言ではないでしょう。特にプラスは粒を小さくしてナックルやスピードを増した感がありますね。比べてブースターEVはテンション系表ソフトのコントロール系と言った感じです。おそらく、バックに貼るとコントロールがつけやすくなるので、やりやすくはなるとは思いますが、その分、スピードやナックルは出にくくなりますし、ヘキサーと比べると柔らかいですので、弾く勢いは鈍ると思いますね。余談長年、表ソフトを使ってきていますが表のテンション系は裏ソフトのテンション系に比べると今のところ、まだ完成に至っていない感じがしますね。VO>102はすばらしいラバーだと思いました(裏ソフトのテンションに対抗するための表ソフトは最終的にこのような形になっていくのでしょうね)が、使い手の能力が並大抵の表使いでは性能を最後まで引き出せないのではないかと強く感じました。 サイトを見る
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表ラバー愛用者として質問したいと思います。VO102 の 1.8mmVO101 の 1.6mmは、ドライブやスピード、ナックルを出すのに、差はありますか?また、VO102 1.8mmからVO101 1.6mmに切り替える時、注意すべきことありますか?もしかしたら、VO101 の1.8mmに切り替える方がべベターですか?よろしくお願いします。
同じく表ソフト愛好者です。ペンかシェークか、はたまたバックかフォアかもわからないので、あくまで個人的意見と思ってください。VOシリーズの一番の特色は食い込む打球感だと感じています。他のテンション系と比べ、勝手に弾いてすっ飛んで行く感が非常にないので、比較的角度打ちなどもしやすいテンション系にしては扱いやすいラバーと使ってみて思いました。個人的にはVOでも101より102の方がやはり好みですね。ナックルとスピードが101の方が増しますが、食い込む掴んだ感触という特色が横目の方が生きるんでしょうか、101より102愛好者の方がかなり多い感があります。スピードを上げたくて101にするなら、もともとテンション系でかなりスピードは出るラバーですから、必要ないかと。縦目で回転がかかりにくくなりますしね。ちなみにラバーを薄くするとインパクト時にさらに球離れが早くなりますので、先に言ったVOシリーズの良さを殺してしまうので厚めの方をオススメします。普段、薄を貼っている私がVO102のMAXで使えたんですから、表の特性を知って使い方を考えれば、薄くなくてもかなりのスピードが出せますよ。補足についてアクアブレードはもともと弾むラケットなので、テンションと組み合わせると弾みが強くなりすぎるので、そのせいかもしれませんね。逆にスーパースピンピップスなどのテンションではないラバーの方がいいかもしれませんよ?VO102→VO101のように横目から縦目に変更すると、ペンの場合は最初はいいのですが、完全に慣れるまで途中から球が落ちネットにひっかかりやすくなるような傾向にあります。(球がナックル性が高くなるため)横目→ナックル出しにくい→出せないではないので、慣れによる部分もあります。角度を開いて乗せ打ちのように打つかバックだと打球時に少し引くとナックルが出やすくなる感じがありますので試してみてください。(ちなみに何故か表の強い選手は横目を貼っている傾向が高いです。)ペンの場合、打球感などにも個人差が大きいですので、あくまでも他の人の意見は参考程度にされることをオススメします。 サイトを見る
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卓球のラケットを変えたいのですが表ソフトと相性のいいアリレートカーボンのラケットはありますか?またそのラケットにする場合フォア面の裏ソフトのラバーは何がお勧めですか?今のラバーはファスタークC1とVICTASのVO102です
バックが表ということであればピッチ勝負となるはずですので軽いレイガンドでいいのではないですか?フォア面のラバーは今のままでいいと思いますし、エクシオンのシグマⅡヨーロッパでもいいのではないでしょうか? サイトを見る
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卓球のラバーとラケットについてですが、日ペンのアクアブレードとVO102またはVO101は相性が良いのでしょうか?
回転系とスピード系の違いでどちらも相性がいいです。表特有のいやらしいブロックで揺さぶるならスピード系の101ドライブを多用するなら回転系102です サイトを見る
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卓球・ラケットについて(たくさんの意見を待っています!!!)新しいの買おうとおもうんですが、バタフライのレイガンドとティモボルALCで迷っています。ラバーはテナジー80とVICTASのVO102です。前に使っていたのはシェルショックですが、訳あって今はフラジェルムなんです。相性とかはどうなんでしょうか。バックが主体になっているので、軽いレイガンドのほうがいいのでしょうか?それとも安定のティモボルなんでしょうか?卓球歴は4年の高校1年生です。
そうですね。前陣速攻型なら、レイガントの方がイイと思いますよ。表ソフトユーザーのようですので、おススメします。ただ、打球感などはあなた次第です。一番確証を得たいなら、自分でお店に行ってラケットを持ってみる事です。ラケットだけの状態でも、ボールを打ってみて自分の感覚に合う方を選ぶとイイと思います。(≧∇≦)b サイトを見る
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卓球部でペン表ですラバーを変えるならビクタスのVO102かバタフライのフレアストーム2かヤサカのラグザPOどれがいいですか?
あなたのプレイスタイルにもよりますが、スマッシュや、ミート打ちをメインに戦っていくタイプの方でしたらフレアストーム2ドライブも使っていくのであればvo102は回転をかけやすいのでおすすめです。ブロックやレシーブを重視するならラクザがいいと思います。余談ですが、何でもやるよー!っていうオールラウンドなプレイヤーの方でしたらスペクトル21をおすすめします。 サイトを見る
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VICTASのラバー「VO102」のMAXの厚さを教えてください。 お願いします
バタフライやニッタクなどでいう特厚です サイトを見る
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