VO>102
みんなの評価 |
[硬さ] 少し柔らかい [性能] スピード と スピン に優れています |
- 攻撃は最大の防御 攻撃的なハイエナジーテンション表ソフト
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ブロックよりもまず最優先したのは攻撃力。打って打って打ちまくる表ソフトの完成形がV>102だ。心地良い打球感と球離れの良さに加え、粒をヨコ目にして、安定感も兼ね備えた。表ソフトの緻密なノウハウを持つ日本と、ハイテクを駆使したドイツの製造技術が見事にコラボ―レーションした「ハイエナジーテンションラバー」。テンション系の柔らかめのスポンジとスピード重視のトップシートを組み合わせ、トップ選手仕様のラバーになった。
- 表ソフト
VO>102の使用選手
関連ニュース
ユーザーレビュー
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郁@バック表 (卓球歴:6~10年) 試して損なし!
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バックに1.8を使用。数字は"表として"でお考えください。
まず、みなさん言われるようにとても回転がかかります。ドライブやツッツキ、サーブで表の回転量だろうと油断させてミスを誘うことができます。
ミート打ちもやりやすいですが、弾みが強いため慣れるのに少し時間がかかりました。慣れれば、攻撃面で文句ない性能を発揮してくれます。ブロックはやりやすいのですが、表らしいナックルを出すのは難しいです。そういった球質を求める方にはおすすめしません。
また、裏から転向しやすいという意見もありますが、個人的に転向してすぐの方には勧めません。表とも裏ともとれない中途半端なプレーになってしまいますし、それはとても勿体ないです。それよりは、クセの少ない表で慣らしてから、使用を考えるのがいいと思います。総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラケット 松平健太 ALC
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アップダウンサービス (卓球歴:6~10年) どこぞの回転系表と似てる。
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このラバーは、表ならではのスピード感と、表とは思えない回転量を、高い水準で保っている、優れたラバーだと思います。バックで使ったとき、バックドライブは、しっかり回転がかかってる。だけど、回転を掛けなければ、ナックルドライブが行く。ドライブに対してのカウンターもしやすい。フリック系も、しっかり入ってくれて、文句のつけようがないラバーでした。
総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬め(セミハード)
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Danger表 (卓球歴:6~10年)
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弾みは裏ソフトラバーとほぼ変わらないですね。チキータがとにかく入れやすい。ブロックも当てるだけで自然に入るので攻守のバランスを重視したいならこれがいいですね。
総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかい(ソフト)
使用、推奨ラケット ティモボル ALC
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トモ (卓球歴:2~3年) 攻撃的表
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ラクザPOから変えました
とにかく跳ねますね 回転もよくかかります
スピードも速い ただ、跳ねすぎて慣れるまではブロックがしにくいです初心者の人は扱えないかも
使いこなせればとにかくいいラバーですね総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬い(ハード)
使用、推奨ラケット フォルティウスFT
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トライデント (卓球歴:6~10年)
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表ラバーなのに裏ラバー程の回転量。まさに驚き
総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラケット フォルティウスFT ver.D
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いのだい (卓球歴:6~10年)
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ラクザPOと比べてみて回転と重量が少し減った感じがします。スピードとコントロールはそのぶんupしていてシェイクハンドのバックにオススメ。
総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラケット フレイタス ALC
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D-LITEファンピンポン選手 (卓球歴:6~10年)
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借りてみての感想です。とにかく回転がかかる。表ソフトなのに。安定感もあってなによりドライブは表ソフトにも裏ソフトにもない独特な球でした。
総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかい(ソフト)
使用、推奨ラケット ハッドロウVR
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その他クチコミ情報
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【卓球】ラケット、ラバーを変えようと思っています、フォア裏バック表ですおすすめを教えてください。今中学一年生でもうすぐ二年生になります。腕も上達してきていているのでラケットも変えてみようと持っています今はラケットがtesura フォアはMarkVHPS厚 バックはフレアストーム厚を貼っています戦い方はフォアのドライブ。バックの角度打ちで打ち分け、浮いたボールをフォアを表に反転しスマッシュで決めています。そこで、表ソフトはVO102にしようと考えていますがほかはまだ決まっていません裏ソフトはドライブが打ちやすく。なるべく威力が出るやつがいいです。ラケットは軽めで弾みはtesuraとあまり変わらないぐらいで探していただければと思いますいろいろ注文はありますがよろしくお願いします
現在のラバーは、上級者でも使えるようなものですから、無理して替えることもないかな、とも思いますが。ドライブの打ちやすさを求めるのであれば、YASAKAエクステンドSDや、XIOMヴェガヨーロッパ、Nittakuザルトなどをお勧めします。ラケットは、そろそろ初心者用のテスラから卒業したいですよね(笑)。第一候補は、Nittakuのセプティアーを。重さはあまり変わらず、今よりもちょっぴり弾みが増します。軽めの七枚合板で、角度打ちやスマッシュを主に使う表ソフトにはピッタリ。似たタイプのラケットで、DERKERの7P-2Aも良いですね。もう少し、安定感を求めるなら、球持ちのよい五枚合板でも良いでしょう。ButterflyプリモラッツEXや、Nittakuラティカ。予算が許すならNittakuアコースティック。ただ、球持ちがよくなると、人によっては角度打ちがやりにくく感じる場合もあります。こうした質問をするときには、予算を書いてもらえると、皆さん、オススメを書きやすくなりますよ。 サイトを見る
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ブースターSAとVO102、ヘキサーピップスプラスとブースターEVの比較ブースターSAとVO102、ヘキサーピップスプラスとブースターEVの比較を教えてください 現在の使用用具ラケット:アムルタートラバー:フォア:ブースターSA(中) バック:ヘキサーピップスプラス(1.7mm)ネットを見ていて、VO102とブースターEVの評判が良いのを知りました。戦型は、前陣速攻型でフリック、角度打ちを多様するタイプです。バックからの攻撃はへたくそで、ブロック主体。ブースターが、結構回転に左右されるので、ダブルスのレシーブの時などはヘキサーピップスプラスでフリックしたりしている。・ブースターSAとVO102 VO102も回転はかかるようですね。 角度打ちの時の、玉のはじき、下回転ボールを角度打ちするときの影響度当はいかがですか? 下回転が切れていると、ブースターでは持ち上がらないこともある(私の技量で)。・ヘキサーピップスプラスとブースターEV ヘキサーもナックルボールがでます。 ブースターEVもナックルが出やすいようですが、コントロール、玉のはじき等 いかがでしょうか?
表ソフトです。完全な個人的感覚なのですが、参考までに・・。ブースターSAとVO102VO>102は柔らかいラバーというイメージが強くしました。見た目はスピピのテンション系という感じでしょうか。もともとのコンセプトがブロックなどを想定しないで、裏ソフトテンションに打ち勝つためのテンションラバーとして開発されていますので、球持ちがしやすいように柔らかく作られているのでしょう。食い込みもあり、回転もテンション系表の中では一番かけやすかったです。自分で使ってみて、台から離れた状態で相手のドライブボールが完全に落ちたところから、乗せて面を閉じるだけで恐ろしく低い弾道で鋭い球が返せたのは驚きました。フォアに貼るならVO>102の方が柔らかくて角度打ちや、フリックは粒の間隔が狭いか粒の大きさが大きいかだと思われますがしやすいでしょう。あくまでブースターと比べると球のスピードはブースターが上、回転ならVO>102かと。ただし、あくまでテンション系ですので球離れが早いので、やはり下回転が切れていると持ち上がらないこともあるとのことですので、テンション系ではないラバーの方がフリックも角度打ちも球持ちがして、食い込みが多く出せるのでやりやすいとは思いますね。ヘキサーピップスプラスとブースターEVヘキサーはもともとが硬めの表ソフトなのでシェークのバック用の表ソフトといっても過言ではないでしょう。特にプラスは粒を小さくしてナックルやスピードを増した感がありますね。比べてブースターEVはテンション系表ソフトのコントロール系と言った感じです。おそらく、バックに貼るとコントロールがつけやすくなるので、やりやすくはなるとは思いますが、その分、スピードやナックルは出にくくなりますし、ヘキサーと比べると柔らかいですので、弾く勢いは鈍ると思いますね。余談長年、表ソフトを使ってきていますが表のテンション系は裏ソフトのテンション系に比べると今のところ、まだ完成に至っていない感じがしますね。VO>102はすばらしいラバーだと思いました(裏ソフトのテンションに対抗するための表ソフトは最終的にこのような形になっていくのでしょうね)が、使い手の能力が並大抵の表使いでは性能を最後まで引き出せないのではないかと強く感じました。 サイトを見る
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表ラバー愛用者として質問したいと思います。VO102 の 1.8mmVO101 の 1.6mmは、ドライブやスピード、ナックルを出すのに、差はありますか?また、VO102 1.8mmからVO101 1.6mmに切り替える時、注意すべきことありますか?もしかしたら、VO101 の1.8mmに切り替える方がべベターですか?よろしくお願いします。
同じく表ソフト愛好者です。ペンかシェークか、はたまたバックかフォアかもわからないので、あくまで個人的意見と思ってください。VOシリーズの一番の特色は食い込む打球感だと感じています。他のテンション系と比べ、勝手に弾いてすっ飛んで行く感が非常にないので、比較的角度打ちなどもしやすいテンション系にしては扱いやすいラバーと使ってみて思いました。個人的にはVOでも101より102の方がやはり好みですね。ナックルとスピードが101の方が増しますが、食い込む掴んだ感触という特色が横目の方が生きるんでしょうか、101より102愛好者の方がかなり多い感があります。スピードを上げたくて101にするなら、もともとテンション系でかなりスピードは出るラバーですから、必要ないかと。縦目で回転がかかりにくくなりますしね。ちなみにラバーを薄くするとインパクト時にさらに球離れが早くなりますので、先に言ったVOシリーズの良さを殺してしまうので厚めの方をオススメします。普段、薄を貼っている私がVO102のMAXで使えたんですから、表の特性を知って使い方を考えれば、薄くなくてもかなりのスピードが出せますよ。補足についてアクアブレードはもともと弾むラケットなので、テンションと組み合わせると弾みが強くなりすぎるので、そのせいかもしれませんね。逆にスーパースピンピップスなどのテンションではないラバーの方がいいかもしれませんよ?VO102→VO101のように横目から縦目に変更すると、ペンの場合は最初はいいのですが、完全に慣れるまで途中から球が落ちネットにひっかかりやすくなるような傾向にあります。(球がナックル性が高くなるため)横目→ナックル出しにくい→出せないではないので、慣れによる部分もあります。角度を開いて乗せ打ちのように打つかバックだと打球時に少し引くとナックルが出やすくなる感じがありますので試してみてください。(ちなみに何故か表の強い選手は横目を貼っている傾向が高いです。)ペンの場合、打球感などにも個人差が大きいですので、あくまでも他の人の意見は参考程度にされることをオススメします。 サイトを見る
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卓球のラケットを変えたいのですが表ソフトと相性のいいアリレートカーボンのラケットはありますか?またそのラケットにする場合フォア面の裏ソフトのラバーは何がお勧めですか?今のラバーはファスタークC1とVICTASのVO102です
バックが表ということであればピッチ勝負となるはずですので軽いレイガンドでいいのではないですか?フォア面のラバーは今のままでいいと思いますし、エクシオンのシグマⅡヨーロッパでもいいのではないでしょうか? サイトを見る
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卓球のラバーとラケットについてですが、日ペンのアクアブレードとVO102またはVO101は相性が良いのでしょうか?
回転系とスピード系の違いでどちらも相性がいいです。表特有のいやらしいブロックで揺さぶるならスピード系の101ドライブを多用するなら回転系102です サイトを見る
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卓球・ラケットについて(たくさんの意見を待っています!!!)新しいの買おうとおもうんですが、バタフライのレイガンドとティモボルALCで迷っています。ラバーはテナジー80とVICTASのVO102です。前に使っていたのはシェルショックですが、訳あって今はフラジェルムなんです。相性とかはどうなんでしょうか。バックが主体になっているので、軽いレイガンドのほうがいいのでしょうか?それとも安定のティモボルなんでしょうか?卓球歴は4年の高校1年生です。
そうですね。前陣速攻型なら、レイガントの方がイイと思いますよ。表ソフトユーザーのようですので、おススメします。ただ、打球感などはあなた次第です。一番確証を得たいなら、自分でお店に行ってラケットを持ってみる事です。ラケットだけの状態でも、ボールを打ってみて自分の感覚に合う方を選ぶとイイと思います。(≧∇≦)b サイトを見る
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卓球部でペン表ですラバーを変えるならビクタスのVO102かバタフライのフレアストーム2かヤサカのラグザPOどれがいいですか?
あなたのプレイスタイルにもよりますが、スマッシュや、ミート打ちをメインに戦っていくタイプの方でしたらフレアストーム2ドライブも使っていくのであればvo102は回転をかけやすいのでおすすめです。ブロックやレシーブを重視するならラクザがいいと思います。余談ですが、何でもやるよー!っていうオールラウンドなプレイヤーの方でしたらスペクトル21をおすすめします。 サイトを見る
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VICTASのラバー「VO102」のMAXの厚さを教えてください。 お願いします
バタフライやニッタクなどでいう特厚です サイトを見る
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