ハイブリッド MK
みんなの評価 |
[硬さ] 少し柔らかい [性能] コントロール と スピン に優れています |
みんなの平均費用 | 約5,500円 |
- ケンタが認めた新次元ラバー
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松平健太選手&ティバー初の共同開発ラバー。自身も絶賛使用中との事で期待大!
以下、松平健太選手のコメント
「ハイブリッドMKはこれまでのドイツ製ラバーにはない打球感で、新次元のラバーです。ドライブではボールが速く、コートの深くに入ります。打球時にはボールが上に上がり、シートではなく、しっかりと中まで食い込んで“スポンジで打つ感覚”が最大の特徴です。
スポンジ硬度は48°と柔らかめですが、ぼくにとっては理想の硬さ。ドイツラバーは重いという印象を持つ人もいると思いますが、ハイブリッドMKは軽量です。
食い込みが良いので回転がかかり、打球音も鳴るので気持ちが良いです。自分のイニシャルがついて発売されることもとてもうれしいですね。とても良いラバーなので、ぜひ一度試してみてください。」
- 裏ソフト
ハイブリッド MKの使用選手
ユーザーレビュー
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なべやん 下駄を履かせてくれるラバー
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国際卓球の年末年始セールにて購入。
同メーカーのエボリューションMX-S(以降MX-S)と軽く比較(フォア面で使用)。
(どちらもスポンジは厚で使用)ドライブついて。
MX-Sは自分で食い込ませる必要があるが、その分回転が掛かっているようで、ブロックした相手にもボールが重いと言われた。対して、MKは食い込みやすいため力を入れずに打球しても安定したドライブを打つことが出来た。しかし、ブロックした相手によるとブロックしやすいボールであると言われた。力を入れて打球するとスピードが速くなるがボールの重さは変わらないと言われた。弧線の高さについては二つに差は感じなかった。下回転に対してのドライブは、食い込みやすいため打ちやすさはMKだが、回転量はMX-Sの方が上であると感じた。
ツッツキやストップについては、MKは柔らかいラバーほどストップを止めるのが難しいため、止めづらいのではと考えていたが、MX-Sより弾まないからか止めやすいと感じた。
カウンターについて、自分で食い込ます必要無く上に上がるため、MKはとてもやりやすいと感じた。
総括としては、ミスせずドライブを打てる楽なラバーであると考えます。
総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラケット ダイナスティカーボン
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ちゃびー (卓球歴:6~10年)
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試打動画でも触れられているが、一発でぶち抜くより、ラリーでコントロールするタイプ。、非常にクセがなく、かつ弾みもやや抑え気味なので、万人受けすると思う。
総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラケット リーンフォース HC
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