WALNUT WOOD(ウォルナット ウッド)
みんなの評価 |
[硬さ] 少し柔らかい [性能] コントロールとスピンに優れています |
みんなの平均費用 | 約5,000円 |
- 抜群の安心感と美しさ
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手に伝わる打球感の心地良さと適度な弾みで、非常にコントロールがしやすく安心して使える。
ピンクの差し色が特徴で手にとってみたい1本。2021年3月発売
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ユーザーレビュー
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トゥーカッター (卓球歴:11~20年) STIGAのラケットに似てる
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インテンシティにそっくりです。
上板が硬めでチャイラバと相性抜群です。
ラケット自体も軽いので、バックもスパヴェン特厚でも、ガンガン振り回せます。
トータルで181gでした。ほぼ、インテンシティです。
総合 スピード スピン コントロール 打球感 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラバー(表面) キョウヒョウプロ3 ターボブルー
使用、推奨ラバー(裏面) VENTUS Extra(ヴェンタス エキストラ)
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おみくじ (卓球歴:2~3年) ドライブもスマッシュもOK素晴らしいラケットです
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超重量個体100gのコルベルにテンションラバーを貼っていました。スマッシュの破壊力は抜群ですが、フォアバックの切り返しで遅れてしまうのが悩みでした。5枚合板で軽量、スマッシュも打てて課題のドライブが打ちやすいラケットを探していたところウォルナットウッドに出会えました。軽量なので切り返しのし易さがUP、さらに戻りが早くなったことは嬉しいポイントです。また、ラケットの先端部は球を持つので回転系の技術がしやすくなりました。特にドライブは台についた後の伸びがいいようでブロックアウト率が高くなりました。サーブやツッツキにストップもしやすいので、得意になれるよう練習したいと思います。私はフォア面にRXTON3、バック面にファスタークC-1を貼っていますが、170g強です。前・中陣で両ハンド振りたい方や両面チャイラバ貼りたい方にもお勧めです。
総合 スピード スピン コントロール 打球感 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラバー(裏面) ファスターク C-1
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hayabusa (卓球歴:2~3年) コスパ最高
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フォアにVICTASのVJC>07(微粘着テンション)を貼ってますが、凄く合うラケットです。しなりを活かして当て擦りで打つと、気持ち良い金属音を響かせながら、びっくりするほど2速で伸びるドライブが打てます。バックにはライガンスピンを貼ってます。思い切りバックドライブを振ると、低い弧線で鋭い打球が刺さります。ヤサカのマリエキオフェンシブやスティガのインテンシティによく似てますが、値段的に考えるとコスパ最高です。台上も柔らかなタッチでしっかり処理すれば、浮かずに回転が掛かります。回転重視のプレヤーは、使って貰いたい名器です。
総合 スピード スピン コントロール 打球感 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラバー(表面) VJC>07 Sticky Extra
使用、推奨ラバー(裏面) ライガンスピン
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ピーマンのお知り合い (卓球歴:11~20年) 軽くて振り回しやすい
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ラケットが軽いので両面特厚のラバーを貼っても重さが気になることはありませんでした。ウォールナットを使用しているとのことでしたが決して硬いラケットではなく回転はかけやすいです。私は男性ですが、個人的にグリップデザインも悪くなく長期間気に入って使用していました。
何より安価なので買い求めやすいです。総合 スピード スピン コントロール 打球感 硬度 柔らかめ(セミソフト)
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ミヤナフ (卓球歴:6~10年) 軽くて高性能
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このラケットは軽めであり、グリップは細めです。そしてレディース向けなデザインにも感じます。手に響く感じはあり、自分で打っている感触は強いです。フォアバック両方振っていく人に特にオススメです。表面が硬めなものの、打感自体は柔らかい方です。柔らかいラバーを貼ってある程度のスピードと安定性を求めるのもよし。そこそこ硬めのラバーを貼ってスピードと回転量を求めるのもよし。と様々な使用方法があります。
総合 スピード スピン コントロール 打球感 硬度 硬め(セミハード)
使用、推奨ラバー(表面) ブルーグリップ V1
使用、推奨ラバー(裏面) ラクザ7
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初心者小僧 (卓球歴:4~5年) 軽量で素晴らしいラケット
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軽い、跳ぶ、コントロール優秀、回転かかる、と欠点がありません。しかしグリップデザインがレディース向けとボールが少し軽い感じを受けます。
それを除けば非常に高いクオリティを持っています。初心者~中上級者まで使えると思います。
軽いのでフォア、バックの切り替えしがスムーズで、かといってスピードもしっかり出ます。
よくここまで軽量で木材5枚でスピードが出る性能に感心してしまいました。
重い粘着系ラバーとも相性良さそうですが、やはりテンション系がラケット、ラバーともに性能を活かせそうです。
軽くて高性能、木材ラケットを探している方は絶対におすすめです。総合 スピード スピン コントロール 打球感 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラバー(表面) レナノスホールド
使用、推奨ラバー(裏面) ファスターク S-1
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ラズパイ (卓球歴:4~5年) 見た目が可愛らしい
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レディース選手におすすめですね。
見た目だけではなく、弾みも回転も申し分ないと感じました。
もちろん男子選手でも使えると思います総合 スピード スピン コントロール 打球感 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラバー(表面) ロゼナ(ROZENA)
使用、推奨ラバー(裏面) ロゼナ(ROZENA)
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その他クチコミ情報
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ラケットとラバーを変えたいと思っています。今のラケットはウォルナットウッドでラバーがヴェガヨーロッパ、エリートを使っています。変えない方がいいですか? まだ始めて一年経っていません。戦型もよくわからないですが、ドライブ型?がいいと思っています。あとはあまり高いのは買えません。変えた方がいいなら高くなくて良いものを教えてください。
特に理由が無ければ、道具を替える必要は有りません。 戦型も決まって無いような状態なら尚更です。 新しい道具に慣れる為の時間が無駄です。 もっと練習を重て自分のやりたいプレーの方向性が見えてからの変更で良いと思います。 因みにラバーですが、女子ならフォア面、ヨーロッパ、バック面、エリートで良いと思いますが、男子ならちょっと弱いかな。 その時は自分ならフォア面アジア、バック面ヨーロッパをお勧めします。 サイトを見る
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卓球のウォルナット ウッドというTSPのラケットについて質問です キョウヒョウに合いますか?
いいと思います!(^_^) サイトを見る
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ラケットの違いについて。 ちょっと、マニアックすぎるかも知れません。 ラケットの合板構成が似ているのに異なる評価を受けるラケット、というのがいくつかあるように思います。 例えば、ヤサカの馬琳エキストラスペシャルとスティガのクリッパーウッドは合板構成が上板が違うだけで板厚も同じだと思うのですが(クリッパーが6.3ミリの頃も馬琳と同系のものは海外で発売されておりました)、両者はけっこう評価が異なるように思えます。 クリッパーは固くて球離れも早く表ソフトと合う、扱いが難しい等と言われておりますが、馬琳は弾みが控えめでしなりもあり球持ちもよく初級者にも勧められる、なんて意見をよく聞きます。 ただ、木材だけでみれば、上板に硬い木材として有名なクルミを使っている馬琳エキストラスペシャルの方が(詳しい人に言わせればウォルナットだそうです)弾みが控えめで回転もかけやすい、等言われるのが不思議でなりません。 また、板だけでみたら馬琳エキストラスペシャルと馬琳エキストラオフェンシブが似たような位置付けというのも、いまいちよく分かりません。 有名どころだと、ティモボルスピリットとビスカリアなんかも恐らく同じ構成ですが、違いを感じる人は実業団クラスの選手にもいたみたいですね。 こういうのは、どういうところで差がつくのでしょうか? ご存知の方がいらっしゃいましたら、回答いただけるとありがたいです。
私の知識では、主様の欲する回答は出来ないのですが、興味深いご質問でしたのでアシ付けときます。 同一素材より作られるラケットについて、その製造工程においても、考えられる差異は種々あると思います。 然るに、素材乾燥時間、糊の種類及び含浸時間、原木プレス圧や、それを貼りあわせる時の繊維方向などまだまだ。 特に糊について等は、STIGAを例にとれば、NCTやVPS、CR等の表面仕上げは、使用素材の繊維強化による打球感覚を狙いとしている訳でしょう。 また、ニッタクのアコースティック等もいい例となり得るでしょう。 ラケット自体のカット寸等も、かなり打球感に影響するでしょう。 かくも奥深き技術の世界、新しいラケットが出たら、やはり使いたくなりますよね。 サイトを見る
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