ディグニクス80
みんなの評価 |
[硬さ] 平均レベルの硬度 [性能] スピード と スピン に優れています |
- “X”の傑出――回転とスピードのバランスをハイレベルで実現
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より高いレベルのプレーへと導く『ディグニクス』。その核心は、「スプリング スポンジ」よりも弾性を高め、進化した「スプリング スポンジX」と、打球時の球持ちを重視し、かつ表面の磨耗耐久性を強化した独自配合のシートとの組み合わせ。
回転とスピードのバランスに優れる“開発コードNo.180” のツブ形状を採用した『ディグニクス80』は、あらゆるプレー領域でのさらなる得点力を求める、オールラウンド型の選手にお勧めです。
- 裏ソフト
ディグニクス80の使用選手
関連ニュース
ユーザーレビュー
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卓球っていいよね。 (卓球歴:4~5年) いいラバー
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フォア側での仕様です。(厚)
ほとんど、やりにくいことがなくとても素晴らしいラバーだと思いました。
特に、カウンターがやりやすかったです。
また、ラケットはインナー系に個人的にはよく合うと思います。
他のラバーと比べるとやはり高いですが、次も使いたいと思います。
中〜上級者ぐらいがいいと思います。初心者には、固くて難しいと思いました。総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬め(セミハード)
使用、推奨ラケット 張本智和インナーフォースALC
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もふ (卓球歴:4~5年) ドライブが安定する
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林高遠ALCに貼って試打
ドライブ
多少フォームが崩れても入る安心感がある。テナジーほど弧線は高くないがその分スピードが上がっていると思った。サーブや台上も安定した。総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬め(セミハード)
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用具迷い中 (卓球歴:6~10年) バックの最高峰ラバー
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フォアで使用するには少し物足りなさを感じた
インパクトがしっかり出せる人にはあまりオススメ出来ないしかし、僕のようなバックは安定感が欲しいという選手にはもってこいのラバーです
ディグ80は、ディグ05や09cに比べて柔らかく、軽い力で食いこんでくれるので、どの技術も安定感が出しやすいです悪いところは、強いインパクトには負けてしまうことと、価格のみです
総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラケット オフチャロフ インナーフォース ALC
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もるもふ (卓球歴:4~5年) ディグ05ソフト
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ディグ05をソフトにして扱いやすくしたものと理解していいと思います。インパクトがあまりない人、木材ラケットに合わせたい人、フォアにオススメです。バックのラバー弧線高くてオーバーする人、バックにはるといいと思います。
総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラケット ビスカリア SUPER ALC
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アキームザドリーム (卓球歴:20年以上) 他はもう使えない…
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両面に特厚を貼りました。
ディグニクス05と比べると粒の間隔が広いため比較的柔らかくなり重量も軽いので、どんなプレイも簡単にできますね。
しかし力んでしまうととんでもない方向にホームランをかっ飛ばしてしまうので注意が必要です(笑)
なので、「余計な力を入れない」ことの重要性をこのラバーを使って改めて気付かされました。
「耐久性」も「テナジー」と比較してもかなり長く、
コストパフォーマンスもいいですね。
重量に悩んでいる方にもおすすめですし、これを使いこなせるようになったらもう他のラバーは使えないくらい魅了されてしまうでしょう。総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラケット カーボネード45
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ラバーの値段が高ぇ 神ラバー以外の何でもない
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ディグニクスはシートの粒形状だけが違うとされていますが80のシートは05のシートよりも固く感じ、ディグニクス05よりも打球感も硬く感じました。そしてスピード、回転、コントロール、打球感共に文句なしです。まさに神ラバーそのものです!(値段高いから使わんけど)
総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラケット サイバーシェイプ カーボン
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むつ (卓球歴:2~3年) テナジーよりやりやすい
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バランスが良く、全てにおいて、やりやすかったです。09cの移行で貼りましたが、80のほうが使いやすかったです。インパクトが強すぎるとたまに落ちました。ツッツキスマッシュが一番良かったです。
総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬め(セミハード)
使用、推奨ラケット ラティカカーボン
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