1月11日(月)開幕、全日本は感染症対策徹底の上で開催 棄権するチーム、選手も 2020卓球

1月8日、日本卓球協会は1月11日に開幕する今年度の全日本選手権について、感染症対策を徹底した上で予定通り実施すると発表した。
これにより全日本選手権は11日から18日まで大阪の丸善インテックアリーナ大阪で、男女シングルス・ジュニア男女シングルスが開催される。

一方でエントリーしたものの棄権を決める競合チーム、選手も現れている。
2017年全日本男子シングルス3位の平野友樹、世界選手権元日本代表で2018年全日本男子シングルスベスト8の松平賢二が所属する実業団の協和キリンは、東京など一都三県で緊急事態宣言が発出されたことを受けてチームとして大会を棄権すると決定した。「選手の健康や命を最優先に考えた」とその理由を発表している。

また個人では、今大会スーパーシード(ベスト36シード)にエントリーされ、YouTubeの卓球技術解説動画でも活躍する岡田崚(岡谷市役所)が自身のSNSで棄権する旨発表している。持病の喘息が影響している模様だ。

未曾有のコロナ禍で開催される今大会。それぞれの思いが交錯する大会となりそうだ。

(ライター:菅家雅治)

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