エボリューション MX-D
みんなの評価 |
[硬さ] 少し硬い [性能] スピン と スピード に優れています |
- MX-PとMX-Sの融合
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世界で絶大な人気を誇るエボリューションの新作がいよいよ登場。威力と安定感を兼ね備えたMX-Pの使いやすさをそのままに、MX-Sの回転力が融合。トッププロも絶賛の超ハイブリッドラバーが2021年春にデビューです。
2021年3月発売
- 裏ソフト
エボリューション MX-Dの使用選手
ユーザーレビュー
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TIBHAR信者 (卓球歴:2~3年) 最高のラバー!
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僕が今までに使ってきたラバーの中で最高峰です。このラバーの特徴として、スポンジ硬度が51.5であるのにも関わらずとても柔らかく感じまいた。また、シートが柔らかいため回転がとてもかかり、スピードは硬めのスポンジの恩恵で文句無しです。以前はファスタークG1を使っていましたが、チップがいやで他のラバーを探していましたが、打球感はあまり変わらず、チップだけしなくなったようなイメージです。
総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラケット 馬龍5
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卓球沼にはまった人 (卓球歴:2~3年) 安心して振り抜けるラバー
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全体的にカウンターや、スピードドライブなどの技術がしやすかったです。
後ろに下がったたときでも、しっかり深く入ってくれますが、少しコントロールがしにくかったです総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬め(セミハード)
使用、推奨ラケット インナーフォース レイヤー ALC
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ひでSEED (卓球歴:20年以上) 上級者のスピードドライブ・ラリーで押し切るタイプ向けのラバー
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フォア上級レベル・バック中級レベル
発売当初から気に入り現在もフォア面で使用
使用の感想 MXDの一番いいところはスピードがすごく出るのに扱いやすいというところです
今まで使ったラバーの中でスピードドライブに関してはトップレベルにあるラバーです。
一撃の威力はすごく、ラリーでは力負けしません
ドライブは直線的になり威圧感もあります。
飛ぶラバーに多いストップの調整の難しさはMXDにはありません。
ラバーの耐久性も長い方です。
それがいい部分で、ここからは少し難点も。
硬いラバーに多い詰まったときの処理の時に起こる回転量の少なさはやはり感じます。
あと下回転を持ち上げるときにはテナジーやDNAプラチナXHのようなオートな上がる感覚はありません。
自力でかけている感じが強く、チョリドラなど回転量で勝負している人には向きません。
MXDは上級者向きな面もあります。
自分のバックのレベルではMXDの力を引き出せている感じはなく、普通のラバーのようになってしまいます。
使用した結果、私にはスピードドライブでの得点力が高い人・ラリーで押し切るタイプなどに向けた上級者用ラバーに感じました。総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬い(ハード)
使用、推奨ラケット レボルディア CNF
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すぎー (卓球歴:20年以上) 『スピード出る』と『回転のかけやすさ』の融合したオールラウンド系
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スポンジが硬いので回転をかけたブロック時にラバーが回転負けしないと思い使ってみようと思いました。
バックで使用しました。
とても大きな金属音が鳴り響きます。
対下回転へのスピードドライブや中陣での引き合い、カウンタードライブ、強打時はとても柔らかく球持ちも良い。硬度51.5度とは思えませんでした。
逆に台上処理時や咄嗟の止めるブロック 、弾くブロック時はスポンジの硬さを感じるお陰でコントロールしやすく感じます。
基本は回転をかけて伸ばすブロックの方がラバーの特性を活かしやすいと思います。
特にやりにくい技術が見当たりませんでした。アウターALCに合わせても伸びるボールが出せるので、特殊素材との相性は良いと思います。
中国ラバー使っている人は気をつけて下さい。
シートの厚いドイツ系でもフォアドライブ時のキョウヒョウの時のように打つとインパクトが強すぎる為か失速感が強くなります。
中国ラバー使っている人はラクザZエキストラハードの方がボールが走ります。フォアがテンションユーザーはとても使いやすい優秀なラバーだと思います。
総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラケット ビスカリア
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ゆりは (卓球歴:4~5年)
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少し硬いと感じましたが弾みがよく回転もある程度かかりますが、弧線が低く、ネットにかかりやすいと感じましたが価格とラバーの性能がいい意味で釣り合っていないと思いました。
総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬め(セミハード)
使用、推奨ラケット ハイブリッドAC インサイド
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Homoko (卓球歴:2~3年) TIBHARの最先端ラバー
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最近YouTuberさんたちのような有名な方と契約して、今最も有名になってきているドイツメーカーのTIBHARが出した新ラバーです。触ってみた感じ硬度の割には柔らかい印象です。打ってみても同様に硬さをあまり感じません。多分シートが柔らかいからかもしれませんが、かなりボールを持ってくれる感じがしました。自分的にはバックに向いていると思います。MX-Pとの最大の差はなんといってもその威力にあります。インパクトが弱くなってもボールを持ってくれるため、かけやすく回転をかけることができます。そして、インパクトを強くするとスピードがのった深いボールになるので、使いこなすと化けると思います。どちらかというと中級者以上の方が使う方が、このラバーの最大限の魅力を引き出せると思います( 'o')
総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬め(セミハード)
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用具沼 (卓球歴:6~10年) いい!けど・・・
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ビスカリアに貼ったら自分のビスカリアが結構新しく硬すぎて無理でした。
インナーalcnに貼ると今度は打感がやわらかすぎてなんかボールが抜けてるなーと思いました。自分自身がインナーalcの打感が嫌いなのはありましたがあまり飛ばなくてしんどかったですね。ただ下回転打ちはとても良かったです。
とりあえずバシっ!とインパクトしとけば勝手にボールが持ち上がって良かったです。
次にインナーzlcこれは最高の組み合わせでした!硬すぎもなくやわらかすぎないボールも回転とスピードの両立が理想的でした。下回転うちはalc同様にバシッと当てたらいいボールがいきます。
51,5度という硬さですがトップシートが柔らかいので扱いやすかったです。その分切れているサーブに対してのレシーブは飛んでいきやすかったです。またシートでとるループもかけやすいけど柔らかい影響かそんなに回転かかってなかった気がします。
最後にサーブですね。皆さんは結構切りやすいと言っていたんですが僕個人としての意見では難しいと感じました。シート薄くとるサーブとぶつけるサーブの感覚の違いがシートが柔らかくスポンジが硬いのでとても大きかったなと思います総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬め(セミハード)
使用、推奨ラケット インナーフォース レイヤー ZLC
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