ユキオ さんのプロフィール
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ひたすら木材５枚合板にこだわり続けております。何度か特殊素材も試しましたが、断念。初級中級者プレイヤーとして使いやすい失敗しない用具を探しレビューしていきたいと思います。
| 性別 | 男性 |
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| 年代 | ３０代 |
| 卓球歴 | 20年以上 |
| 所属チーム | チーム神 |
| 出身高校、大学など | 大野高校 |
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使用ラケット、ラバー
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- ラケット
- 「バイオリン」よりも厚くて柔らかめな素材を使用。安定したドライブ・ブロックが可能。※2023年9月より...
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- ラバー（表面）
- 世界の舞台で活躍する選手によって実証されている、その実力。世界を制したギアは、こんなにも進化した...
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- ラバー（裏面）
- 『テナジー』シリーズの高性能をそのままに、さらなるコントロール性能と安定性を追求したのが『テナジ...
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ユーザーレビュー
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2018/04/25
ファスターク系に属し、金額も抑え気味でヴェガ、ロゼナ、ヴェンタスあたりを対抗するラバーとして販売されたラバー！
第一印象は、値段の割には回転もスピードも出る印象、やや硬めなラバーと感じましたが、それなりにグリップ力もありすべての技術ややりやすく、操作性の良さが最大の特徴！それほど重さもないので特厚の両面でも問題なし。
回転量はヴェガには劣るものの、飛びすぎないため前、中陣でラリー主体のプレイヤーに最適なラバーです。テンション系で最大の欠点は、性能の良さによる相手の回転の影響が受けることですが、このラバーは高弾性高摩擦ラバーみたいに回転の影響を受けにくくなっており、その割、テンションも掛かっており、３か月ぐらい使用しましたが耐久性もあります。コスパの良いラバーで初心者から上級者まで満足いくラバーとなっております。総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬め（セミハード）
使用、推奨ラケット コルベル
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2018/04/24
特に特別な特徴がなく平均的な印象。某蝶の社員は目隠しだとテナジー64と遜色ない性能とのことですが、テナジー64ＦＸみたいと表現させていただきます。
一番の良さはコントロールです。バックに貼りましたが、テナジーに比べ、弾みを抑えてため、ブロック、チキータやツッツキがやりやすく、相手の回転の影響を受けづらいのが魅力！
フォアだと物足りなさを感じますが、女性なら十分だと思います。総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかめ（セミソフト）
使用、推奨ラケット 水谷隼 ZLC
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2018/04/23
何度かG1を使ってみましたが、 思ったよりも威力がでなかったので、少し柔らかめのC1に変更してみました。まずはスポンジですが、S１と同様のスポンジとのことですが、思ったよりも硬めの印象、おそらくシートが硬めのため、そう感じたのかもしれません。
全体的にはG１より硬度３～４度ぐらい柔らかくした印象！目隠しして打ったらわからないと思います（笑）
試打の第一印象
G1よりもスピードも回転もかかります！おそらくスイングスピードやボールの捉え方によるものだと思います。
すべてのプレイにそつなくこなすことができ、テナジーでたとえると８０ですね。８０の少し回転量を落とした印象です。
全体的に使いやすく、中級から上級者向けでフォアでもバックでもどちらでもいけるラバーで優等生といった印象です。総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬め（セミハード）
使用、推奨ラケット インフィニティ VPS Ⅴ
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2018/04/29
表ソフトで一番人気があるラバーです。
モリストとブースターと好みが分かれますが、横目の回転系の表ソフトで粒も大きいですね！
ちなみにモリストはタテ目です。
ニッタクのバイオリンの裏面に貼り試打しました。
まずは、まったく裏からの変更でも違和感なく使用できます。
このラバーの特徴は、まずは表なのに回転量がすごいです！
ツッツキがめちゃめちゃ切れます。
角度を調整するとちゃんとナックルもでます。
ブロックは意外と止めやすく、回転量が多いほどナックルになって返ります。
ドライブも打ちやすくカウンターもしやすいです。
フォアでもバックでも使えるラバーです。
欠点をあげるなら、操作性があり裏に近い仕上がりなので、表らしさが感じられないときがあります。
あと個人的にはスポンジが柔らかいので、もう少し硬めに作ってほしいです。
ラケットはカーボンなど特殊素材が入ったほうがいいですね！総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかめ（セミソフト）
使用、推奨ラケット バイオリン
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2018/04/22
歴代、弦楽シリーズのバイオリン→アコースティック→テナー→アコースティックと使ってきました。
ＦＥカーボンと弦楽シリーズの組み合わせで互いの良さがうまく融合するか期待してフォアにG1、バックにモリストSPを貼ってみました。
総合評価 7点
はっきり言って、弦楽シリーズの独特の打球感が消えてしまい、ただの少し柔らかめのカーボンラケットと感じてしまいました。
ノーマルのアコースティックと比べ、軽打のときのスピードは向上してますが、ドライブの際は硬すぎて本来の球持ちが悪くなってます。
板厚を薄くすることで、ある程度の球持ちを維持していると思いますが、弦楽シリーズで無くてもいいような気がします。
良い点は、アコースティックよりも軽く、表ラバーや粒高ラバーに相性がよく、弾くプレーには最適です。ドライブマンよりもスマッシュを主体的な選手に合っていると思います。
ラバーもG1よりは、中国ラバーもしくは硬度を落としたｃ1のほうが良いでしょう！総合 スピード スピン コントロール 打球感 硬度 硬め（セミハード）
使用、推奨ラバー（裏面） ファスターク G-1
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