Yuu.カットマン さんのプロフィール
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右シェーク裏表カット主戦型
レビューは知り合いや友人の物を打たせてもらったものが多いです。
Nittaku推し!
性別 | 男性 |
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都道府県 | 兵庫県(hyogo) |
年代 | 10代 |
卓球歴 | 2~3年 |
所属チーム | 高等学校 |
ユーザーレビュー
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粒高の中で一番変化がつくのがこのラバーだと言っても過言ではないくらい変化がつくラバーです。
カットはしっかり切れますし、相手の球質によって自分のカットもナックル気味になったりなど、相手が嫌がるようなカットが送れます。ツッツキは最初は切るのが難しいですが、慣れたら変化つけ放題です笑 少し扱いがむずかしいのが欠点なので、最初はカールP4vから初めて後からP1vに変えるのが良いと思います。
シェーク攻撃型のバックにもとてもおすすめできます。粒高のいやらしい球でチャンスを作り、フォアで仕留める、と言ったような王道な戦型に非常に合っています。
ペン粒での採用もありですが、スピードが出ないので物足りなく感じる人も多いと思います。
やはり変化は最高なので、王道な粒高らしい球質で勝負したい方におすすめです!総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラケット SUPER DEFFENSIVE(スーパーディフェンシブ)
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このラバーは、全表ソフトの中で最も裏ソフトラバーに近いといっても過言ではないくらい引っ掛かりが強く、ツッツキ,ドライブ,サーブ共に回転が掛かります!
ですがやはり表ソフトなので、下回転は楽に持ち上げることができるし、ミート打ちやカウンターの安定感もあります。なのでバック面だけではなく、フォア面での採用も全然ありです。
柔らかいラバーなので、硬いラケットと組み合わせると、しっかり食い込んで飛んでくれるのでおすすめです。やはり力が少ない女子選手やジュニアプレイヤーにも当然おすすめですが、男子選手でもカウンターなどの安定感を上げたい選手などは是非使ってみてください!総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかい(ソフト)
使用、推奨ラケット アコースティックカーボンインナー
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このラケットはインナーではあるものの、軽打や台上などの技術ではカーボンが入っていると気づかないほど木材に近いです。ですがドライブをするとほどよくカーボンが弾みを補ってくれる感じで、とても使いやすいラケットです。
またスマッシュ,ミート打ち等の弾く技術ではカーボンの恩恵を大きく受けて、まさに木材とカーボンのいいとこ取りといったものです。
私は普段木材ラケットを使用していますが、違和感なく使用できました。中級者から上級者まで使える良いラケットです!総合 スピード スピン コントロール 打球感 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラバー(表面) ディグニクス 09C
使用、推奨ラバー(裏面) ディグニクス05
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キョウヒョウターボブルー・オレンジと違い、ザ・中国ラバーという感じです。やはりキョウヒョウといったらこれを想像します。硬いラバーですが、イダテイ(前加工)が施されており、少し柔らかくなっております。中国ラバーのクセはとてもありますが、意外と柔らかく使いやすく感じました。
ドライブは当然ながらとても回転がかかります。多少インパクトが弱い選手でもそれなりに回転はかかると思います。スピードはやはりテンションに比べると出ないですが、最低限のスピードは持っていますし、振れば振るほど速くなります。そこは選手の技量が試されるところだと思います。そしてなんといっても飛ばないので、台上がとてもやりやすいです。ツッツキなら多少押しても入りますし、厚く当てにいけばかなり切れます。
カットマンでの採用もおすすめできます。実際私もカットマンですが、ゆっくりなカットで相手のコートに落ちていく感覚でとても安心感がありました。
初心者から上級者まで使えるラバーだと思うので、先入観を無くし、是非一度触ってみてください!総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬め(セミハード)
使用、推奨ラケット アコースティック
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現在、バックのラバーとして一年以上使用しています!(厚さ 極薄→中)
まず、カットマンとして採用するなら厚さ"中"をおすすめします。前提としてこのラバーは一応表ソフトなので、粒高よりカットは抑えにくいです。なので薄いスポンジで採用してしまうと、「それ粒高でいいじゃん」となってしまいます。厚さ"中"ですが、ツッツキは基本ナックルですがスポンジに食い込ませると切れたツッツキも送れます。カットは表っぽくこすりにいっても良いですし、粒高のように振り下ろしても良いです。どちらの打球のしかたでも粒高に比べてかなり変化がつきます。このラバーの真価は、やはりこのツッツキとカットの変化です。もちろんスポンジが厚ければカットは抑えにくいですが、コツさえつかめば抑えにくさはそこまで気になりません。
抑えやすさは ドナックル<粒高 、変化は ドナックル>>粒高 という感じです。
薄いスポンジは前陣異質の選手におすすめです。粒高のように綺麗に回転反転せずに、なかなかきしょいナックルになります笑
カットマンの方は厚さ"中"で、前陣異質の方は厚さ"極薄,超極薄"で、是非使ってみて下さい!総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかい(ソフト)
使用、推奨ラケット サナリオンD