グレイザー09C
みんなの評価 |
[硬さ] 平均レベルの硬度 [性能] スピン と コントロール に優れています |
みんなの平均費用 | 約5,228円 |
- 粘着力と弾みを両立するハイパフォーマンスラバー
-
グレーの「スプリング スポンジX」を採用した『グレイザー09C』
高いハイテンション効果を持つ粘着性シートと、スポンジ硬度42に設計された「スプリング スポンジX」の組み合わせが、回転量の豊富な威力ある打球と台上技術のやりやすさを高いレベルで両立しつつ、安定した弧線を描いた打球を可能にします。
粘着性ハイテンションラバー特有の回転重視のドライブや鋭い前陣カウンターが打てる喜びを、より幅広いレベルの選手に提供します。★2023年4月発売
- 裏ソフト
ユーザーレビュー
-
-
ゲンガー (卓球歴:6~10年)
-
インナーフォースに特厚で44.2g
グレイザーとの比較です。
グレイザーより明らかに弾まないですが硬さは感じませんでした。
安定して入るところはグレイザーと変わらないです。
上回転は強く打った分だけグレイザーよりも球に重さが出るので良いです。
対下回転はグレイザーと同じくシートで擦るループドライブは思ったより回転がかからず簡単にカウンターされます。
なので厚く当てて入れる必要があるのですがグレイザーより入れやすかったです。
また弧線が出るのでコースを狙いやすいです。
バックにもいい感じでした。総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬め(セミハード)
使用、推奨ラケット インナーフォース レイヤー ALC
-
-
-
マン振り太郎 (卓球歴:11~20年) スポンジ硬度ほど硬さを感じない
-
軽打ではあまり弾まず高弾性ラバーって感じですが強打やドライブをすると球持ちがよくしっかり回転とスピードが乗ったボールがいきます
球が上に上がる力が強いので少し打ち方を被せてあげると深くていいボールが入ります
ディグニクスシリーズやテナジーシリーズに比べると少し浅い印象ですが値段と性能を考えるとかなりいいラバーです総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬め(セミハード)
-
-
-
期待 絶対いいやつ
-
ディグニクスより安いし、使いやすそうだから絶対いい。寿命が心配
総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかめ(セミソフト)
-
-
-
すごい (卓球歴:6~10年) 使いやすいディグ09C
-
使いやすさもコスパも最高。
ディグ09Cを中級者向けにした感じです。
ディグニクス09Cへのステップアップにもいいかもしれません。総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬め(セミハード)
-