キョウヒョウ 龍 5
みんなの評価 |
[硬さ] 平均レベルの硬度 [性能] スピードとスピンに優れています |
みんなの平均費用 | 約33,240円 |
- 馬龍選手使用ラケット
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スピード・回転・台上技術、精密なタッチでボールコントロールする馬龍を支えるギア!
新たな特殊素材「アリールカーボン」が高いスピード性能と球持ちの良さを実現。
自分の力がしっかり伝わり威力が出せる。相手の強い打球にも押し負けない、まさにトップ仕様。
【馬龍選手コメント】「キョウヒョウ龍5」は、とにかく安定感がバツグンです。
威力のあるボールを打てるだけでなく、しっかりとした弧線を描いてくれるラケットなので、台上技術やドライブなど、様々な場面で正確なボールコントロールを実現してくれます。
日本の皆さん、ぜひ使ってみてください。
- FL
- ST
- 中国式
スペック
- 価格
- 40,000 円(税込44,000円)
- メーカー
- 紅双喜
- 商品コード
- NC-0368
- 重量
- 89g ±3
- 合板
- 木材5枚+アリレートカーボン2枚 (木材, アリレートカーボン, 7枚合板)
- 厚さ
- 5.9mm
キョウヒョウ 龍 5の使用選手
ユーザーレビュー
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ゴリラ (卓球歴:4~5年) 再レビュー
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龍5Xのレビューを以前しましたが、ラバーを変更したので再レビューします。
F面が国狂3ブルースポンジ厚さ2.2硬度41度、B面がNeo省狂3オレンジスポンジ厚さ2.1硬度37度です。
打球感ですが、相変わらず柔らかいですね。
そのおかげで、未打底の粘着でもさほど扱いづらさを感じません。回転は掛けやすいですね。
ドライブ強打は未打底のラバーでもしっかりと威力が出てくれます。ラバーの変更で、台上は更にやりやすくなりました。
個人的な感覚ですが、このラケットにテンションラバーはNGだと思います。今の自分のラバーでも結構オーバーミスするので、やはり飛ばないラバーを貼ることをお勧めします。総合 スピード スピン コントロール 打球感 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラバー(表面) キョウヒョウ3国狂ブルー
使用、推奨ラバー(裏面) キョウヒョウ NEO 3
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ゴリラ (卓球歴:4~5年) 神ラケット
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ノーマルの龍5ではなく、龍5Xのレビューに
なります。ラケット単体で88グラム、ラバーを貼って184グラムになりました。比較対象は同ラバーのインナーフォースレイヤーALCに
なります。
フォア打ち:この時点でレイヤーALCより深い球が行くのに、打球感は寧ろレイヤーALCより柔らかく感じます。
ドライブ:柔らかく、球持ちが良いのでループも強打もしやすいです。特に一発で抜くドライブはレイヤーALCより威力が出て、爽快です。
台上技術:レイヤーALCと同じくらいやりやすいですね。ストップ、ツッツキ、特にやりにくい技術はありませんでした。
総評:神ラケです。値段の高さにも納得できる性能になってます。粘着と相性抜群です。
馬龍に憧れる方、是非購入してみてはいかがでしょうか。総合 スピード スピン コントロール 打球感 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラバー(表面) キョウヒョウ NEO 3
使用、推奨ラバー(裏面) 天極NEO3
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どこぞの中3 (卓球歴:4~5年) なんでもできる万能ラケット!
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まず、自分は最初に狂飈を両面に貼っていたのですが、打球感 回転量 球の伸び ラケットとの相性などがめちゃくちゃ最高でした!
けれど全中に出てピッチの速さについていけず狂飈を断念…ラバーを軽くしようと試みた結果この組み合わせになりました!
フォアは回転が綺麗にかかるテナジー05に、バックは硬めが良かったので09cになりました!
05はカウンターや打点の早いドライブなども台に収まってくれて気持ちがいいです♪
また、サーブも狂飈に負けないくらいにブチ切れるので相性抜群です!
バックは正直09cじゃなくてもいいと思います。
自分は他にも色々試したのですがどれも相性が良くて迷ったくらいですw
自分はバックが得意なので硬めのラバーが良いと09cを選びました!
重量198gですがパワーがないと振れませんw
友達に貸したところ棒球しか行かず全然ダメでしたw好みもあると思いますが1度試してみるのがいいと思います!
試打ラバー
ディグニクス05、80、09c
テナジー05、80、19
狂飈ブルースポンジ(国)オレンジ(省)
オメガ7ツアー、ハイパー
V15エキストラ
※あくまで中3の感想です総合 スピード スピン コントロール 打球感 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラバー(表面) テナジー05
使用、推奨ラバー(裏面) ディグニクス 09C
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片面チャイラバ使い (卓球歴:2~3年) あぁもう最強w
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メルカリで16000円
まだ使ってから3日目ですが感想を言います(比較は前に使ってた銀河の金星14)
フォア打ちでもう違いました金星14は第一バウンドは大体コートの真ん中くらいで狂飈龍5はコートの奥深くまでに行きました
ドライブは安定性と威力の両立を求めるなら狂飈龍5ドライブの威力だけを求めるなら金星14です
ブロックは狂飈龍5のほうに軍配が上がりますね適度に収まってくれる金星14はかなりバウンドするところがバラバラでした
ツッツキのしやすさも狂飈龍5でしたねツッツキをするときに回転量の多くネットすれすれのが出せます金星14も回転量が多いですが玉1個分高くなってしまう感覚です
金星14が雑魚みたいなことになってしまいましたが十分に金星14もポテンシャルが高いラケットです
総評どちらのラケットもポテンシャルが高いが金星14はカーボンを使いたい初中者
狂飈龍5はカーボンに慣れた中上級者がオススメかも知れないですね(実力がまだま
だなのであまり鵜呑みにしないで下さいw)総合 スピード スピン コントロール 打球感 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラバー(表面) キョウヒョウ3国狂ブルー
使用、推奨ラバー(裏面) テナジー05
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レイナウド (卓球歴:2~3年)
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ZJK ALCを数ヶ月使用した後、新しいブレードを購入して試してみることにし、HL5を選びました。
すでに数週間使用していますが、グリップが薄く、コントロールが完璧なのがとても気に入っています。
フォアハンド用のネオハリケーン3、テーブルの内側または遠くでプレーする自信を与えてください
スマッシュとサーブレシーブに最適なTenergy64
合計183g。総合 スピード スピン コントロール 打球感 硬度 硬め(セミハード)
使用、推奨ラバー(表面) キョウヒョウ NEO 3
使用、推奨ラバー(裏面) テナジー64
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キョウヒョウマン (卓球歴:6~10年) 使いやすくなった(性能を引き出せるとは言ってない)
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ブレード小さめ中心材厚め表面板薄めの龍5Xで89gの個体です。計194gで7~8g軽くなりました。
以前のモデルでもインナーALCより柔らかいと感じましたが、より柔らかくなってます。
ターボブルーでも球を掴めてコントロールできています。カウンターやブロックでより球が上に出て安定するなど違いが出ます。ドライブもより弧線が高く出るので、対上対下どちらもネットミスはほとんど無いでしょう。ミートなど弾くプレーはやりづらくなりました。腕の問題です。
ディグニクス80も同様、フォアバックともに安心して回転をかけるプレーができます。粘着で十分なスピードを出せないときはこちら側でも問題ないかもしれません。
ブレードサイズの変更で、ストップやサーブは全体的にやり易くなったように感じます。
個人的には安心感が上がり好印象です。が、以前の龍5よりも速度は落ちた気がします。それでもアウター並みに弾み、かつそれ以上に回転がかかるのでバランスが上がったと言って差し支えないでしょう。攻撃的でテクニックも駆使してプレーする前中陣のオールラウンダーや、アウターの弾道が安心できない方に1度お試しいただきたい一本です。
総合 スピード スピン コントロール 打球感 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラバー(表面) キョウヒョウプロ3 ターボブルー
使用、推奨ラバー(裏面) ディグニクス80
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キョウヒョウ大好きマン❤️一年目 (卓球歴:4~5年) 馬龍憧れなら迷わず使おう!!
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インナーalcという情報がありますが、zlcですね。上板は柔らかめで球持ちがいいです。キョウヒョウと言うだけあり、粘着ラバーとの相性は抜群です。グリップは細めです。個人的に重量が200超えてしっくりきました。200は行かないでも190はあった方がよろしいかと。粘着ラバーは重量がないと弾まないです。個人的にでも、そう感じました。馬龍のレンズなど馬龍ファンにはたまらない一品です!!
総合 スピード スピン コントロール 打球感 硬度 硬め(セミハード)
使用、推奨ラバー(表面) キョウヒョウプロ3 ターボブルー
使用、推奨ラバー(裏面) キョウヒョウ プロ3 ターボオレンジ
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