キョウヒョウ 龍 5
みんなの評価 |
[硬さ] 平均レベルの硬度 [性能] スピードとスピンに優れています |
- 馬龍選手使用ラケット
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スピード・回転・台上技術、精密なタッチでボールコントロールする馬龍を支えるギア!
新たな特殊素材「アリールカーボン」が高いスピード性能と球持ちの良さを実現。
自分の力がしっかり伝わり威力が出せる。相手の強い打球にも押し負けない、まさにトップ仕様。
【馬龍選手コメント】「キョウヒョウ龍5」は、とにかく安定感がバツグンです。
威力のあるボールを打てるだけでなく、しっかりとした弧線を描いてくれるラケットなので、台上技術やドライブなど、様々な場面で正確なボールコントロールを実現してくれます。
日本の皆さん、ぜひ使ってみてください。
- FL
- ST
- 中国式
スペック
- 価格
- 40,000 円(税込44,000円)
- メーカー
- 紅双喜
- 商品コード
- NC-0368
- 重量
- 89g ±3
- 合板
- 木材5枚+アリレートカーボン2枚 (木材, アリレートカーボン, 7枚合板)
- 厚さ
- 5.9mm
キョウヒョウ 龍 5の使用選手
ユーザーレビュー
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キョウヒョウマン (卓球歴:6~10年) 使いやすくなった(性能を引き出せるとは言ってない)
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ブレード小さめ中心材厚め表面板薄めの龍5Xで89gの個体です。計194gで7~8g軽くなりました。
以前のモデルでもインナーALCより柔らかいと感じましたが、より柔らかくなってます。
ターボブルーでも球を掴めてコントロールできています。カウンターやブロックでより球が上に出て安定するなど違いが出ます。ドライブもより弧線が高く出るので、対上対下どちらもネットミスはほとんど無いでしょう。ミートなど弾くプレーはやりづらくなりました。腕の問題です。
ディグニクス80も同様、フォアバックともに安心して回転をかけるプレーができます。粘着で十分なスピードを出せないときはこちら側でも問題ないかもしれません。
ブレードサイズの変更で、ストップやサーブは全体的にやり易くなったように感じます。
個人的には安心感が上がり好印象です。が、以前の龍5よりも速度は落ちた気がします。それでもアウター並みに弾み、かつそれ以上に回転がかかるのでバランスが上がったと言って差し支えないでしょう。攻撃的でテクニックも駆使してプレーする前中陣のオールラウンダーや、アウターの弾道が安心できない方に1度お試しいただきたい一本です。
総合 スピード スピン コントロール 打球感 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラバー(表面) キョウヒョウプロ3 ターボブルー
使用、推奨ラバー(裏面) ディグニクス80
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キョウヒョウ大好きマン❤️一年目 (卓球歴:4~5年) 馬龍憧れなら迷わず使おう!!
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インナーalcという情報がありますが、zlcですね。上板は柔らかめで球持ちがいいです。キョウヒョウと言うだけあり、粘着ラバーとの相性は抜群です。グリップは細めです。個人的に重量が200超えてしっくりきました。200は行かないでも190はあった方がよろしいかと。粘着ラバーは重量がないと弾まないです。個人的にでも、そう感じました。馬龍のレンズなど馬龍ファンにはたまらない一品です!!
総合 スピード スピン コントロール 打球感 硬度 硬め(セミハード)
使用、推奨ラバー(表面) キョウヒョウプロ3 ターボブルー
使用、推奨ラバー(裏面) キョウヒョウ プロ3 ターボオレンジ
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くれあ (卓球歴:6~10年) ほぼ木材
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自分のメインラケットで、旧モデル17番を使っています。全日学予選でも使用者を見かけ、地区のオープン大会で強豪校の高校生もこれを使っているのを見て人気の高さをよく感じます。
板構成はalc素材に内芯がアユース、上板もリンバ材2つとインナーフォースalcと全く同じで、打球感や制球度は殆ど一緒です。そもそもインナーALCの構成はかなり木材に近く、強打した時もZLCのような、「素材が勝手に直線的に飛ばしてしまう」ことがなく制球に難がありません。
このラケットは90g近くあり、大会を上位で戦うためには190gを超えると一気に厳しくなるので、ある程度使えるラバーは限られてきます。ラザンター、スーパーヴェンタス、オメガ、Qシリーズなどの50gをこえるドイツ系ハイエンドラバーを貼ると一気に振るのが大変になります。また粘着ラバーでもproターボ系は1枚56g近くなるので控えた方が賢明です。
結論としてはテナジー、G1、キョウヒョウneo3を代表とした46〜48gのラバーを探して、185g前後のラケットを作ることを推奨します。総合 スピード スピン コントロール 打球感 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラバー(表面) キョウヒョウ NEO 3
使用、推奨ラバー(裏面) テナジー80
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メタスラ (卓球歴:6~10年) 柔らかいのにぶっ飛び
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柔らかいのにめちゃくちゃ飛びますね。
でもインナーで回転がかけやすいので安定もします。
グリップが少し細めなので好き嫌い分かれると思います。
アウターくらい飛んでほしいけど固くて使えないという人におすすめです。総合 スピード スピン コントロール 打球感 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラバー(表面) ファスターク G-1
使用、推奨ラバー(裏面) ファスターク G-1
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粘着スキー (卓球歴:6~10年) ポテンシャルが高すぎる
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※B面は3-50(37度)
比較は同ラバーのレイヤーALC。
今回は単体88g、総重量202g。
・軽打
レイヤーALCより柔らかい。打球感はZLC系。力を加えるとエネルギーに満ちた力強さを感じる。
・ドライブ
強打で格の違いを思い知る。弾むのに深い弧線を描き、レイヤーALCでは届かない場所に刺さる印象。過激な先端重心が威力を底上げしていると思われる。
下回転打ちもボールがネットにかかることは少ない。ループで上げようとするのは勿体ない。
・ブロック、カウンター
グリップが細いため面を合わせやすく、安定したブロックができる。カウンターは掛け返して自分の打球にした方が安定する。
・台上技術
インナーALCと遜色無い。弾むのになんで?って感想。不思議。フリックやチキータは弾こうとするよりも球持ちを活かして回転を掛けた方が好感触。
・サーブ
粘着なので切れる。普通にいいサーブだせる。○総評
ポテンシャル高すぎる。スペックを完全に引き出せている感じがしない。性能面で不満は一切ない。攻撃も防御もパーフェクト。
苦し紛れに欠点を挙げるとすれば、グリップは好みが別れる、重心の問題でより重く感じることぐらい。総合 スピード スピン コントロール 打球感 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラバー(表面) キョウヒョウプロ3 ターボブルー
使用、推奨ラバー(裏面) 紅双喜 キョウヒョウ 3
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拓 (卓球歴:4~5年) 世界最高峰のラケット
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知り合いから借りたキョウヒョウ龍5特注グリップw963借りたのですが普段使っているやつと別物ですw全ての技術がw963に軍配が上がります、フォア打ちの時点で弾みますドライブをしてみると球の質が重すぎるらしいです、キョウヒョウなのに直線的な弾道で入ります、バックは弾みは意外と抑えめです自分のインパクトが軽めなのであまり弾みません。アウター並のスピードがあります。キョウヒョウなのにオーバーが多く少し安定しにくいです
総合 スピード スピン コントロール 打球感 硬度 硬め(セミハード)
使用、推奨ラバー(表面) 紅双喜 キョウヒョウ 3
使用、推奨ラバー(裏面) テナジー80
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拓 (卓球歴:4~5年) 今の本命のギア
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今使っているギアを試打しました、軽打ではあまり弾みませんがドライブをしてみると、とても弾みが良く回転が掛かり球が走り球が重いと言われました。球が唸り低く弾道で相手のコートに入ってくれます。台についてからの伸びがとても良く相手も取りにくそうにしてました。バックは軽いタッチでも飛んでいく感じです、ラケット自体は結構弾むものなので安定感は無いかと思いきや回転をしっかりかけたら入ってくれます、バックG1の相性がとても良いです、チキータも安定しながらスピードも出ます、中陣からのバックドライブも安定感はあります、良い事ばっか書いててもあれなんで弱点としてはラケットとラバーの相性が大事なのとラケットの上板が硬いのでしっかりインパクトしないと棒球になりやすいです。でもそれくらいしか弱点は感じられなかったです高性能でとてもいいラケットだと思います
総合 スピード スピン コントロール 打球感 硬度 硬め(セミハード)
使用、推奨ラバー(表面) キョウヒョウ NEO 3
使用、推奨ラバー(裏面) ファスターク G-1
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