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みんなの評価 |
[硬さ] 少し硬い [性能] スピードとスピンに優れています |
数あるアリレート カーボン搭載ラケットの原型となったラケット。
オリジナルにこだわり、発売当初からのデザインを可能な限り再現し、復刻しました。
攻守のバランスに優れたその性能の高さは、今もなお世界中の多くのトップ選手が愛用し、実績を出し続けていることにより証明されています。
※2022年3月 規格:CS追加
定価20,000円
→特価15,900円!
¥20,988円!
TEN ALLで購入する1位
¥15,900円
卓球ナビEC (ビスカリア)
2位
¥16,000円
たくつう
3位
¥17,490円
e卓便 (ビスカリア)
4位
¥20,988円
TEN ALL
野良 (卓球歴:6~10年) バックが振りやすいグリップ
私自身日頃、アウターカーボンでは水谷隼をよく使用していますがアウターのなかでもコントロール性能にはかなり難があると感じました。板としてはティモボルalcとティモスピ等と同じはずなのですが不思議とコントロールしづらかったです。
フォアでテナジー05を使用していたのですがドライブの際テナジーの特徴であるオートマ回転プラスこのラケットの組み合わせの球威は中々なものだと感じましたが、やはりオーバーミスが目立ちました。
しかしバックはかなり良好でグリップの形状のおかげか振り抜きしやすく安定感もフォアに比べるとかなりあります。
まとめとしては最近の主流であるバックを使った技術を多用する方に向いているラケットだと感じました。
総合 |
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スピード |
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スピン |
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打球感 |
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硬度 | 硬め(セミハード) |
BGO--------------N (卓球歴:2~3年) 張継科との融合
やっとこのラケットを買うことができました。
最初は回転がかけにくいと思っていましたが、いざ打ってみると全く違いました。
フォアハンドは回転をかけながらスピードボールを打つことができ引き合いなどの後陣でも威力が発揮されます。
バックハンドはその中でも一番打ちやすくチキータや台上技術などがおてもやりやすいです。
国狂をフォアにつけてみたらフォアカウンターがとてもやりやすくスピードドライブやスピンドライブがやりやすいです。
バックではディグニクス09Cを使っています、バックでのブッロクや飛距離のあるバックドライブが癖になります。
総合 |
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スピード |
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スピン |
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コントロール |
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打球感 |
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硬度 | 硬め(セミハード) |
使用、推奨ラバー(表面) キョウヒョウ3国狂ブルー
使用、推奨ラバー(裏面) ディグニクス 09C
吉原 (卓球歴:11~20年) 8年間愛用
僕は幼稚園の時から卓球を始めたのですが初めて4年経った頃くらいにビスカリアを使い始めました。
当時はブレードを一気に良いものに変え、慣れませんでしたが慣れていくうちに色々な技術の質が格段に上がったと思います。ちなみにラバーもテナジー05ハードとテナジー05でずっとやってきました。ビスカリアとテナジーの相性は超良いのでめっちゃおすすめします。(ビスカリアに変更する前はティモボルスピリットを使用していました。)
総合 |
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スピード |
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スピン |
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コントロール |
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打球感 |
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硬度 | 硬い(ハード) |
ベトレジェンド (卓球歴:11~20年) 不滅の王
ビスカリアは、何年も経った今でも最高のレースセットの 1 つです。しかし今、Donic Bluestar A1/A2、Joola Tronix ZGR、Xiom Omega VII Tour、Tibhar Hybrid K3 などの新世代のハイブリッド ラバーにより、ビスカリアは復活した王として戻ってきます。これらの新しいラバーとの相性が非常に良く、並外れたパワーを解き放ちます。
総合 |
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スピード |
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スピン |
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コントロール |
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打球感 |
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硬度 | 硬め(セミハード) |
タイピン (卓球歴:2~3年) カウンターするのならこれ
カウンターをしたいのならこのラケットが一番です。扱いはかなり難しいですがカウンターを極めたいのだったらこのラケットを使うことをお勧めします。ALCのくせに直線的に飛びますね。弧線は出にくく感じます。ただ極めたらラリー戦ではめちゃくちゃ強いと思います。
総合 |
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スピード |
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スピン |
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コントロール |
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打球感 |
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硬度 | 硬い(ハード) |
使用、推奨ラバー(表面) キョウヒョウ NEO 3
使用、推奨ラバー(裏面) ディグニクス05
Lelouch (卓球歴:6~10年) 個人的現時点の結論構成(ミーハーじゃないガチです)
ビスカリアを現在まで約5年間愛用してます
(今話題のSUPERには手出さず一途に使用)
今までで試したラバーは
フォア面はキョウヒョウNEO3 ブルースポンジ
ここはほぼ固定で一時期09Cや05HARDでしたが結局キョウヒョウに戻りました!
バック面は結構変えてて最初はロゼナで後はオメガ7 ヨーロ、テナジー05、ディグ05、80
触ってたんですけど今は思い切って09Cにしたんですけど最高です!!!
ラケットの性能
台上は申し分なくとてもやりやすいです
しかしインナー、合板からの移行する人はこのラケットアウターで結構飛ぶので最初はコントロール面で悩まされるかと思います!それさえ慣れてしまえば最高のラケットです
結論
自分みたいなラバー構成にするとインパクトが強くないと棒玉になるので最初はキョウヒョウにするなら硬度落としたりとか他にするなら柔らかいラバー辺りで慣れさせるのがおすすめです。その後に硬いラバー使ってくのがいいと思います
個人的おすすめは
(テナジー05、今だとグレイザー09C、ロゼナ、G1、ラクザZ)です!
総合 |
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スピード |
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スピン |
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コントロール |
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打球感 |
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硬度 | 硬め(セミハード) |
使用、推奨ラバー(表面) ディグニクス 09C
使用、推奨ラバー(裏面) キョウヒョウ NEO 3
もみじん (卓球歴:6~10年)
張継科ALCを使ってましたが
以前から気になってたビスカリアを張継科ALCと同じラバー、ディグニクス09c、05にしてみました。
まず思ったのは重心が少しブレード寄り?
重く感じましたが打ってみると気になりませんでした。
握った感じは明らかに違いました
よく観察するとエラの形状?かな?
張継科ALCはしっかりブレード寄りに握れ
ビスカリアは少しグリップ寄りになっちゃいます。ほんの少しですがエラの形、カーブの具合が違いますね。待ち手の位置が変わるかと。
フォアやバックは
05の方が球が行ってる感が強い
09cはドライブした時05よりおさまる
といった印象です。
個人的には張継科ALCの方がグリップの
バランスは好みでした。
次回はハンシントウALCに貼って試してみようと思います。
グリップでどれくらい変わるか楽しみです。
総合 |
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スピード |
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スピン |
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コントロール |
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打球感 |
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硬度 | 硬め(セミハード) |
使用、推奨ラバー(表面) ディグニクス 09C
使用、推奨ラバー(裏面) ディグニクス05