ゲンガー さんのプロフィール
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復帰勢です。
片面ペン表→ペン表+裏面→シェークで移行しました。
昔は同じ用具をずっと使ってたので復帰してからはいろんなのを試しています。
性別 | 男性 |
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都道府県 | 新潟県(niigata) |
年代 | 30代 |
卓球歴 | 6~10年 |
ユーザーレビュー
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MK7に2.0mmを貼って49.3g
シートが少し硬く感じますが強いため落ちる感じは全くしません。
軽く降ってもしっかり孤線が出ていいドライブがでます。
ループドライブは回転があまりかからないのでこの辺がエボリューションシリーズとの違いかと思います。
ミートするよりはしっかり回転をかけて打つタイプの人にはオススメです。総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬め(セミハード)
使用、推奨ラケット MK7
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MK7に1.9mmを貼って50.7g
食い込ませて打ったときの威力は高いです。
ドライブは安定しますが下回転はちょっと不安がありました。とはいえ価格を考えるとしょうがないかなとも思います。
ラザンターを使う前のステップアップラバーです。
このラバーでも入るけど威力がほしいと思ったらラザンターに変えると良いと思います。総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラケット MK7
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コルベルに特厚で47.3g。
扱いやすいラバーです。対下回転も打ちやすくループ、強打どちらも可能です。
これと言って苦手なことはない優等生なラバーです。この感じはDNAシリーズと同じです。
DNAプロとの違いはやはり威力で回転、スピードはプロの方が上でした。またシートはプロMの方が柔らかく感じました。総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラケット コルベル
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コルベルに特厚で貼って重さは48.7g
特にやりにくい技術はないです。
スピードはそこまで出ないですがしっかり振ったときには回転もかかるので初中級者にオススメです。
スピードが出ないこともあり対上は少し弱いですが、下回転はヴェガよりも持ち上がります。値段からして当たり前なのですラクザシリーズに比べると全体的に劣っている感は否めません。ステップアップラバーとしてコスパに優れていると思います。総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラケット コルベル
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インナーフォースレイヤALC、松平健太ALCに貼ってバックで打ちました。厚で44.1g
柔らかくミートがしやすいです。ドライブを打つときはかなりボールがラバーにいるなと感じました。この辺は好みになるのですが自分はもう少し球離れが早いほうがよかったのでアウターのALCと合わせるとちょうどいい感じでした。その他の技術もやりにくいことはなくとりあえず入れることができるラバーです。
ただ対下回転打ちはシートで擦るよりスポンジに食い込ませたほうが安定しました。総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラケット インナーフォース レイヤー ALC