ゲンガー さんのプロフィール

-
復帰勢です。
片面ペン表→ペン表+裏面→シェークで移行しました。
昔は同じ用具をずっと使ってたので復帰してからはいろんなのを試しています。
性別 | 男性 |
---|---|
都道府県 | 新潟県(niigata) |
年代 | 30代 |
卓球歴 | 6~10年 |
ユーザーレビュー
-
-
-
インナーフォースレイヤで1.9mmを打ちました。重さは46.1g
バックにはV47.5を貼って打ちました。V47.5(以下V)と比較です。
Vに比べシートの粒間隔が広く玉突きではシートの柔らかさを感じます。
Vより弾道は低いです。ネットスレスレで打っててちょっと不安でした。
打感は違いますが弾道だけでいえばVがテナジー80、Xはテナジー64のイメージを持っておけばいいと思います。
ただよくわかりませんがXのほうが硬く感じました。
対下回転はシートで擦るのであればVとの違いは感じないですが強打する場合はVのほうが弧線が出るので安定感がありました。
また、Xじゃないと出来ないことはなくそれなら安定感のあるVを使うほうがいいと思います。自分はバックがミート気味なんですがそれでもXの良さはあまりわからなかったです。
しいて言えばより直線的な弾道を求める人にはいいのかもしれないです。総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬め(セミハード)
使用、推奨ラケット インナーフォース レイヤー ALC
-
-
-
-
日本式ペンのセグナの裏面に厚で打ちました。
普通のブロックでも自然に回転がかかり相手を詰まらせることができます。フォアがモリストSPというのもあってブロックでの玉の差がすごいことになります。
ドライブも回転がすさまじいです。ただ入れに行く球がオーバーすることが多かったのでそこを調整できる上級者向けでした。総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬め(セミハード)
使用、推奨ラケット セグナ
-
-
-
-
アクアブレードとセグナで打ちました。両方ともペンです。
横目なので擦ったら回転もかかりますがミート(角度)打ちしても良い感じです。サーブも回転がかかります。
低めの球は8割ミート、2割擦るイメージで打つと安定していい球になりました。
ナックルは自然に出る感じではないので自分で出す必要があります。
回転もかかり扱いやすいので裏ソフトからの移行する人がいたらまずはこのラバーを進めると思います。総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラケット アクアブレード丸型I
-
-
-
-
インナーフォースに特厚で44.2g
グレイザーとの比較です。
グレイザーより明らかに弾まないですが硬さは感じませんでした。
安定して入るところはグレイザーと変わらないです。
上回転は強く打った分だけグレイザーよりも球に重さが出るので良いです。
対下回転はグレイザーと同じくシートで擦るループドライブは思ったより回転がかからず簡単にカウンターされます。
なので厚く当てて入れる必要があるのですがグレイザーより入れやすかったです。
また弧線が出るのでコースを狙いやすいです。
バックにもいい感じでした。総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬め(セミハード)
使用、推奨ラケット インナーフォース レイヤー ALC
-
-
-
-
MK7に2.0mmを貼って49.3g
シートが少し硬く感じますが強いため落ちる感じは全くしません。
軽く降ってもしっかり孤線が出ていいドライブがでます。
ループドライブは回転があまりかからないのでこの辺がエボリューションシリーズとの違いかと思います。
ミートするよりはしっかり回転をかけて打つタイプの人にはオススメです。総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬め(セミハード)
使用、推奨ラケット MK7
-