ゲンガー さんのプロフィール
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復帰勢です。
片面ペン表→ペン表+裏面→シェークで移行しました。
昔は同じ用具をずっと使ってたので復帰してからはいろんなのを試しています。
| 性別 | 男性 |
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| 都道府県 | 新潟県(niigata) |
| 年代 | 30代 |
| 卓球歴 | 6~10年 |
ユーザーレビュー
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2023/04/06
92.2gの個体でした。ラバー貼って193.7g。
初めはエボMX-PとMX-Sの2.1mmを張ったのですが197.6gで重すぎて断念。
ラケット自体が重かったので比較的軽いハイブリッドMKにするべきでした。もしくはタマスのラバー。
玉付きでは硬いかなと思ったのですが打ってみたら球を持つ感じがよくわかる柔らかい木材の打球感です。打球感はモコっとする印象でしたが弾きも良いです。また玉持ちが良いのでカウンターやブロックの安定感は抜群によいです。
台上もよく相手の回転を利用する技術がやりやすいです。
木材で玉持ちが良いので一撃で打ち抜くのが難しくラリーになりやすいです。総合 スピード スピン コントロール 打球感 硬度 柔らかい(ソフト)
使用、推奨ラバー(表面) クァンタム Xプロ(Quantum X PRO)
使用、推奨ラバー(裏面) ヘキサー パワーグリップ
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2023/02/09
張本インナーに貼って50.1g
プラチナMとの比較になります。
Mと比べると多少硬くは感じますがプラチナシリーズはシートが柔らかいので硬度ほど硬くは感じません。
Mより飛ぶため威力も出せますしミート打ちもやりやすく安定感は健在です。Mより回転の影響を受けないので特にカウンターがやりやすく感じました。回転をかけてもミート気味で打っても入ります。
ただ、テナジーと比べると弾まないです。総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬め(セミハード)
使用、推奨ラケット 張本智和インナーフォースALC
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2022/10/31
インナーフォースレイヤALCのバックで厚を打ちました。重さは45g
とりあえず入れることはできるので安定感があります。
シートによく引っかかるのでチキータがやりやすいです。
ただ、ループドライブ受けると落ちます。
同系統のラバーのロゼナよりはだいぶ固く感じました。
ロゼナより硬さが欲しいときには選択肢に入ってくるラバーです。
定価だとロゼナより1000円以上高いですが寿命まで考えたらありだと思います。総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬め(セミハード)
使用、推奨ラケット インナーフォース レイヤー ALC
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2022/10/17
日本式ペンのセグナの裏面に厚で打ちました。
普通のブロックでも自然に回転がかかり相手を詰まらせることができます。フォアがモリストSPというのもあってブロックでの玉の差がすごいことになります。
ドライブも回転がすさまじいです。ただ入れに行く球がオーバーすることが多かったのでそこを調整できる上級者向けでした。総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬め(セミハード)
使用、推奨ラケット セグナ
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2022/10/11
アクアブレードとセグナで打ちました。両方ともペンです。
横目なので擦ったら回転もかかりますがミート(角度)打ちしても良い感じです。サーブも回転がかかります。
低めの球は8割ミート、2割擦るイメージで打つと安定していい球になりました。
ナックルは自然に出る感じではないので自分で出す必要があります。
回転もかかり扱いやすいので裏ソフトからの移行する人がいたらまずはこのラバーを進めると思います。総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラケット アクアブレード丸型I
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