2026/01/23

張本美和が圧倒的な強さで石川佳純さん以来となる4連覇を達成 男子は16歳の川上流星が初優勝2026全日本卓球 ジュニア

1月20日から25日まで東京体育館で開催される「天皇杯・皇后杯 2026年全日本卓球選手権大会(一般・ジュニアの部)」。
23日はジュニア男女シングルス準々決勝から決勝の試合が行われ、ジュニア王者が決定した。

女子決勝では、今大会でジュニア最後となる張本美和(木下グループ)が、独特のプレイスタイルを持つ小塩悠菜(JOCエリートアカデミー/星槎)と対戦。張本は第2ゲームこそ競り合いで落としたものの、第3ゲームを11-1で圧倒するなど女王の貫禄を見せ、3-1で勝利。ジュニアの部で石川佳純さん(2007年~2010年)以来となる4連覇を成し遂げ、有終の美を飾った。

男子決勝は、川上流星(星槎国際高横浜)が中城瑛貴(野田学園高)とのフルゲームの大接戦を制して優勝。世界ユース王者が全日本ジュニアで初の栄冠を手にした。

■ジュニア男子■
●決勝 結果
川上流星(星槎国際高横浜)3(9、-8、-7、7、8)2 中城瑛貴(野田学園高)

●準決勝 結果
川上流星(星槎国際高横浜)3(4、6、5)0 渡部民人(JOCエリートアカデミー/星槎)
中城瑛貴(野田学園高)3(10、-6、11、-9、6)2 吉田蒼(新潟産大附高)

●準々決勝 結果
川上流星(星槎国際高横浜)3(11、-8、-6、3、10)2 中野琥珀(野田学園高)
渡部民人(JOCエリートアカデミー/星槎)3(12、-9、3、7)1 黄塚結空(静岡学園高)
吉田蒼(新潟産大附高)3(-9、5、9、9)1 持田陽向(愛工大名電高)
中城瑛貴(野田学園高)3(10、5、8)0 岩井田駿斗(野田学園高)


□ジュニア女子□
○決勝 結果
張本美和(木下グループ)3(6、-10、1、6)1 小塩悠菜(JOCエリートアカデミー/星槎)

○準決勝 結果
張本美和(木下グループ)3(6、10、5)0 高森愛央(四天王寺高)
小塩悠菜(JOCエリートアカデミー/星槎)3(9、8、7)0 松島美空(田阪卓研)

○準々決勝 結果
張本美和(木下グループ)3(8、8、4)0 伊藤友杏(貝塚第二中)
高森愛央(四天王寺高)3(6、-5、8、3)1 岩見香蓮(ITSUKIクラブ)
松島美空(田阪卓研)3(-7、3、5、-6、5)2 牧野美玲(星槎国際高横浜)
小塩悠菜(JOCエリートアカデミー/星槎)3(9、9、-6、4)1 大野紗蘭(希望が丘高)

(ライター:菅家雅治)

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