日本チームは男女とも中国に屈す 女子は銀、男子は銅メダルが確定 2019世界ジュニア 卓球

11月24日から12月1日までタイのコラートで開催される2019世界ジュニア卓球選手権大会。
27日までに男女団体の準決勝や決勝、混合ダブルスの2回戦から3回戦が行われた。

金メダルをかけて中国と対戦した日本女子チーム。
1番に登場したエースの長﨑美柚、今大会初めて2点起用となった2番の出澤杏佳がゲームを落とし、3番の木原美悠が取り返したものの4番の出澤が中国のエース石洵瑶を崩すことが出来ず敗戦。3年連続の銀メダルが確定した。

男子団体準決勝、日本男子はベストメンバーを揃えた中国に対し1番の宇田幸矢と3番の曽根翔が勝利しあと1点まで迫ったものの、4番の宇田、ラスト5番の戸上隼輔がともに大接戦の末にフルゲームで敗れ、惜しくも中国超えはならなかった。

混合ダブルスの戸上隼輔/長﨑美柚ら日本の4ペアは全て3回戦を突破しベスト16入りを決めた。

□女子団体 決勝トーナメント□
○決勝
日本 1-3 中国
 長﨑美柚 2(11、9、-9、-8、-8)3 石洵瑶◯
 出澤杏佳 1(-11、11、-6、-7)3 蒯曼◯
◯木原美悠 3(3、-9、3、7)1 陳熠
 出澤杏佳 1(10、-12、-7、8)3 石洵瑶◯

○準決勝
日本 3-0 チャイニーズタイペイ
○木原美悠 3(-9、6、9、-11、3)2 于修婷
○長﨑美柚 3(-5、7、9、1)1 李婉瑄
○小塩遥菜 3(10、7、-12、4)1 簡彤娟

中国 3-1 北朝鮮
 蒯曼 1(-9、4、-10、-9)3 キム・クムヨン◯
◯石洵瑶 3(9、6、4)0 ピョン・ソンギョン
◯陳熠 3(4、10、5)0 キム・ウンソン
◯石洵瑶 3(-10、9、13、7)1 キム・クムヨン

■男子団体 決勝トーナメント■
●準決勝
日本 2-3 中国
○宇田幸矢 3(8、6、-5、7)1 向鵬
 戸上隼輔 2(6、8、-9、-8、-7)3 徐瑛彬○
○曽根翔 3(7、12、-9、8)1 劉夜泊
 宇田幸矢 2(8、-5、-9、7、-11)3 徐瑛彬○
 戸上隼輔 2(-11、-11、9、9、-9)3 向鵬○

チャイニーズタイペイ 3-0 フランス
○戴茗葦 3(9、-9、-10、8、7)2 ピカール
○馮翊新 3(9、-7、10、8)1 バルデ
○黄彦誠 3(-6、6、-7、8、9)2 レブロン

●準々決勝
日本 3-1 ロシア
 宇田幸矢 0(-8、-8、-8) カッツマン○
○戸上隼輔 3(6、8、9)0 シドレンコ
○篠塚大登 3(-8、10、2、8)1 グレブネフ
○宇田幸矢 3(9、5、9)0 シドレンコ

中国 3-0 ドイツ
○向鵬 3(14、13、8)0 シュトゥンパー
○徐英彬 3(6、6、4)0 ファディーヴ
○劉夜泊 3(9、6、6)0 ヴェッツエル

フランス 3-0 シンガポール
○ピカール 3(8、-4、12、11)1 ベー・クンティン
○バルデ 3(-2、3、-6、14、9)2 パン・イウエン
○レブロン 3(5、10、-7、6)1 チュア・シャオハン

チャイニーズタイペイ 3-2 アメリカ
○馮翊新 3(7、9、10)0 トラン
 戴茗葦 2(-12、7、8、-6、-2)3 クマル○
 黄毓仁 1(8、-8、-7、-9)3 ビクトール・リュウ○
○馮翊新 3(-10、4、3、11)1 クマル
○戴茗葦 3(7、6、5)0 トラン

■混合ダブルス□
●混合ダブルス3回戦
曽根翔/小塩遥菜 3(-11、3、9、7)1 ラフィヌール/ザハリア(ベルギー/ルーマニア)
戸上隼輔/長﨑美柚 3(5、4、4)0 アルブケルケ/チタレ(インド)
宇田幸矢/木原美悠 3(8、7、3)0 コー・ソンジュン/ジョウ・ジンイ(シンガポール)
篠塚大登/出澤杏佳 3(6、-6、7、-6、4)2 クマル/エイミー・ワン(アメリカ)

●混合ダブルス2回戦
曽根翔/小塩遥菜 3(2、4、6)0 フェルナンデス/フラビコバ(ペルー/チェコ)
戸上隼輔/長﨑美柚 3(4、4、4)0 ザレービン/レイチェル・ヤン(アメリカ)
宇田幸矢/木原美悠 3(1、5、7)0ドゥフォー/シュトフィエルトニャ(ペルー/ポーランド)
篠塚大登/出澤杏佳 3(4、10、5)0 パン・イエウエン/ゴイ・ルイシュアン(シンガポール)

(ライター:菅家雅治)

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