ザールブリュッケン、デュッセルドルフらが4強進出 ルブラン兄弟擁するモンペリエも快勝 卓球ECL

2025-2026シーズンの男子ヨーロッパチャンピオンズリーグ(ECL)は第2ステージ・準々決勝の試合が1月14日から18日(前半戦)および2月12日から15日(後半戦)の日程で行われ、ベスト4が出揃った。

大会3連覇中のザールブリュッケン(ドイツ)は、後半戦で樊振東(中国)が温瑞博(中国)とS.ゴズィ(フランス)に屈する波乱があったものの、モーレゴード(スウェーデン)が2得点を挙げる勝負強さを見せ、連覇へ向けて準決勝進出を決めた。

フランスのニーム・モンペリエは、フェリックスとアレクシスのルブラン兄弟が圧倒的な攻撃力を見せ、ジャウドヴォ(ポーランド)を撃破。
また、スヘドニュフ(ポーランド)に所属する日本の英田理志は、後半戦で勝ち星をあげたが、前後半の合計マッチ数によりダートム・ボゴリア(ポーランド)が準決勝進出を決めている。

■2024-2025 男子 ヨーロッパチャンピオンズリーグ 第2ステージ■
●準決勝 ドロー(5月16日 実施予定)
ザールブリュッケン(ドイツ)- ダートム・ボゴリア(ポーランド)
ニーム・モンペリエ(フランス)- ボルシア・デュッセルドルフ(ドイツ)

●準々決勝(前後半合計)結果
ザールブリュッケン(ドイツ)2勝0敗 エンヌボン(フランス)
(前半:3-0、後半:3-2)
●前半
ザールブリュッケン 3-0 エンヌボン
○モーレゴード 3(8、-9、4、10)1 シドレンコ
○樊振東 3(-4、5、-7、14、2)2 S.ゴズィ
○フランチスカ 3(8、8、11)0 カツマン

●後半
ザールブリュッケン 3-2 エンヌボン
 樊振東 2(-9、6、-8、-10、-1)3 温瑞博○
○モーレゴード 3(8、-11、8、4)1 S.ゴズィ
○ヨルジッチ 3(7、10、-7、8)1 シドレンコ
 樊振東 2(5、-9、-7、3、-5)3 S.ゴズィ○
○モーレゴード 3(11、10、-10、6)1 カツマン

ダートム・ボゴリア(ポーランド)1勝1敗 スヘドニュフ(ポーランド)
(前半:3-1、後半:2-3 ※得失マッチ数によりダートム・ボゴリアが勝利)
●前半
ダートム・ボゴリア 3-1 スヘドニュフ
○バドフスキー 3(9、-10、-9、9、4)2 コズル
 レジムスキー 3(-10、6、-1、-12)3 趙勝敏○
○ジオニス 3(2、2、-12、4)1 ザレフスキー
○レジムスキー 3(1、6、-7、-9、2)2 コズル

●後半
ダートム・ボゴリア 2-3 スヘドニュフ
 バドフスキー 2(9、-3、-8、12、-4)3 英田理志○
 神巧也 1(-12、-4、6、-8)3 コズル○
○ジオニス 3(9、-6、9、9)1 ザレフスキー
○バドフスキー 3(-9、9、9、-5、2)2 コズル
 神巧也 0(-2、-0、-0)3 英田理志○

ニーム・モンペリエ(フランス)2勝0敗 ジャウドヴォ(ポーランド)
(前半:3-1、後半:3-1)
●前半
ニーム・モンペリエ 3-1 ジャウドヴォ
○F.ルブラン 3(4、7、4)0 クルシツキ
○A.ルブラン 3(5、9、7)0 侯英超
 アシャール 0(-4、-7、-4)3 ディヤス○
○F.ルブラン 3(3、-10、5、7)1 侯英超

●後半
ニーム・モンペリエ 3-1 ジャウドヴォ
 ジャン 1(-8、-6、8、-8)3 ディヤス○
○A.ルブラン 3(13、5、5)0 レヴァンドフスキ
○アシャール 3(-4、10、-3、7、4)2 クルシツキ
○A.ルブラン 3(4、4、10)0 ディヤス

ボルシア・デュッセルドルフ(ドイツ)2勝0敗 ミュールハウゼン(ドイツ)
(前半:3-0、後半:2-0 ※後半は勝利決定につき終了)
●前半
○ジャア 3(9、8、-9、-7、2)2 林高遠
○チウ・ダン 3(9、5、-9、-8、2)2 メンゲル
○シェルベリ 3(11、7、13)0 フレイタス

●後半
ボルシア・デュッセルドルフ 2-0 ミュールハウゼン
○シェルベリ 3(7、4、7)0 ミュラー
○ジャア 3(-10、4、4、7)1 O.イオネスク

※全試合最終ゲームは6点先取

(ライター:菅家雅治)

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