2017/09/07

第13回全中国運動会 卓球競技 最終結果

9月6日に閉幕した2017年第13回全中国運動会卓球競技の最終結果は下記のとおり。
男子は樊振東選手が4個のメダル(金1・銀1・銅2)を獲得、女子は朱雨玲選手が4個のメダル(金1・銀1・銅2)を獲得し、それぞれ今大会最多メダルの獲得となりました。

■男子団体■
優勝:上海市(許昕・尚坤・趙子豪)
2位:四川省(許鋭鋒・朱霖峰・厳昇)
3位:解放軍(樊振東・周雨・徐晨皓)
3位:広東省(林高遠・周啓豪・張超)

□女子団体□
優勝:四川省(朱雨玲・范思琦・郭艶)
2位:黒龍江省(王曼昱・車暁㬢・王シュアン)
3位:北京市(丁寧・盛丹丹・李佳原)
3位:湖北省(馮亜蘭・張瑞・孫芸禎)

■男子シングルス■
優勝:馬龍
2位:樊振東
3位:王楚欽

□女子シングルス□
優勝:丁寧
2位:劉詩雯
3位:朱雨玲

■男子ダブルス■
優勝:周雨/樊振東
2位:馬龍/許昕
3位:閻安/林高遠

□女子ダブルス□
優勝:顧玉婷/木子
2位:朱雨玲/陳夢
3位:丁寧/劉詩雯

■混合ダブルス□
優勝:于子洋/王曼昱
2位:郝帥/王芸迪
3位:樊振東/朱雨玲

(ライター:masa雅)

記事に対するコメント

コメントはまだありません。

コメントを投稿する

※最大500文字です。

 

関連記事

  • 梁靖崑と孫穎莎が戴冠 張本智和と早田ひなは8強 WTTチャンピオンズ・仁川2024
    梁靖崑と孫穎莎が戴冠 張本智和と早田ひなは8強 WTTチャンピオンズ・仁川2024
    2024/03/31
  • 初開催の混合団体ワールドカップは開催国の中国が全勝優勝 日本は銅メダルで閉幕
    初開催の混合団体ワールドカップは開催国の中国が全勝優勝 日本は銅メダルで閉幕
    2023/12/11
  • 男子は周啓豪、女子は申裕斌が優勝 申裕斌は単複2冠 韓国が3種目を制覇 WTTコンテンダー・ラゴス2023
    男子は周啓豪、女子は申裕斌が優勝 申裕斌は単複2冠 韓国が3種目を制覇 WTTコンテンダー・ラゴス2023
    2023/06/19

樊振東 選手に関連する記事

選手別

卓球ナビへようこそ!
レビューを投稿して商品券をゲットしませんか?

新規会員登録