張本智和は銅メダル 日本男子初の2大会連続メダル 樊振東が史上初の3連覇達成 最終日結果 男子ワールドカップ 卓球

11月13日から15日まで中国の威海で開催された「2020男子ワールドカップ」。
大会最終日の15日は準決勝と3位決定戦、決勝が行われた。

張本智和は2019年同大会準決勝と同じカードとなる馬龍(中国)と対戦。ゲームカウント3-1と決勝進出に先に王手をかけたものの2ゲームを連取され3-3のタイに。最終ゲームは序盤を競り合いながらも3-4の場面でのタイムアウトをキッカケにギアを上げた馬龍に突き放され4-11で敗戦。世界チャンピオン相手に2連勝ならず。そして2年連続のファイナリストはならなかった。

3位決定戦に回った張本は準決勝で樊振東(中国)に敗れた張禹珍(韓国)にフルゲームで勝利。前陣から中陣で台からの距離を上手くとる張禹珍に苦しめられながらも厳しい試合を制した。

ワールドカップを手にしたのは世界ランキング1位の23歳、樊振東(中国)。ワールドカップ優勝回数は4回となり、馬琳(中国)と並び最多優勝回数保持者となった。

■決勝トーナメント 試合結果■
●決勝
樊振東(中国)4(-3、8、3、6、-7、-7、9)3 馬龍(中国)

●3位決定戦
張本智和 4(-7、-7、9、6、12、-6、5)3 張禹珍(韓国)

●準決勝
樊振東(中国)4(5、8、11、8)0 張禹珍(韓国)
馬龍(中国)4(7、-3、-6、-8、8、6、4)3 張本智和

■最終順位■
優勝:樊振東(中国)
2位:馬龍(中国)
3位:張本智和(日本)
4位:張禹珍(韓国)
ベスト8:林昀儒(チャイニーズタイペイ)
ベスト8:鄭栄植(韓国)
ベスト8:ファルク(スウェーデン)
ベスト8:オフチャロフ(ドイツ)

(ライター:菅家雅治)

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