ビスカリア
みんなの評価 |
[硬さ] 少し硬い [性能] スピードとスピンに優れています |
- 世界中の多くのトップ選手が使用する名品
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数あるアリレート カーボン搭載ラケットの原型となったラケット。
オリジナルにこだわり、発売当初からのデザインを可能な限り再現し、復刻しました。
攻守のバランスに優れたその性能の高さは、今もなお世界中の多くのトップ選手が愛用し、実績を出し続けていることにより証明されています。※2022年3月 規格:CS追加
- FL
- ST
- 中国式
スペック
- 価格
- 20,000 円(税込22,000円)
- メーカー
- バタフライ
- 商品コード
- 30041、30044
- サイズ
- 157×150
- 重量
- 86g ±
- 合板
- 5枚合板+アリレートカーボン (木材, アリレートカーボン, 7枚合板)
- 厚さ
- 5.8mm
ビスカリアの使用選手
ユーザーレビュー
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なかなかはら (卓球歴:2~3年) 粘着との相性!!
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バックが振りやすいです!
台上は弾みつつ粘着の良さも出て良いですね。
ただ粘着じゃないと自分は使えませんでした。
カウンターのやり易さも最高でした!
あとは値段ですね(笑)総合 スピード スピン コントロール 打球感 硬度 硬い(ハード)
使用、推奨ラバー(表面) キョウヒョウ NEO 3
使用、推奨ラバー(裏面) テナジー80
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勉強頑張らなきゃ行けない人 (卓球歴:4~5年) 現代卓球の最先端
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まず、このラケットはとにかくキョウヒョウとの相性がいいです。
そして、なんと言ってもグリップが細めでジュニア選手でも持ちやすく、重量も軽めなため非常に両ハンドが振りやすくなっています。
また、紅双喜のキョウヒョウ系のラケットと比べ値段が安く、コスパもいいので上級者に限らず、幅広く使ってもらえるラケットでしょう。長文失礼しました。
総合 スピード スピン コントロール 打球感 硬度 硬め(セミハード)
使用、推奨ラバー(表面) キョウヒョウ NEO 3
使用、推奨ラバー(裏面) テナジー80
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匿名 (卓球歴:4~5年)
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友人から借りました。
感覚としては、グリップテープを巻いてグリップを細くしたティモボルALCです。総合 スピード スピン コントロール 打球感 硬度 硬め(セミハード)
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ティモボルALCや松平健太ALCなどと変わりません。アウターのカーボンとは思えないドライブやはやいミートができますがティモボルALCなどでもできますのでデザインにこだわらないならもっと安くで同じ性能のラケットを買った方がいいと思います。
総合 スピード スピン コントロール 打球感 硬度 硬め(セミハード)
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スプラトゥーン (卓球歴:2~3年) 台上プレーがやりやすい
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弾みはあるが台上プレーがやりやすい。
高価だがその値段に合ったラケット。総合 スピード スピン コントロール 打球感 硬度 硬め(セミハード)
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特急日生エクスプレス (卓球歴:2~3年) 世界最高峰グリップ
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フレアグリップで使用。
バックがめっちゃ振りやすい。
ラバーとの相性もあるかもしれませんが、カウンターやドライブが非常にやりやすい。
ただ、結構跳ぶのでオーバーミスが多いのが難点です。
価格はえぐいけど払う価値のある一本です。総合 スピード スピン コントロール 打球感 硬度 硬い(ハード)
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暇人の極み (卓球歴:6~10年) およよ?
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つい最近ビスカリアが復刻したとの事で、昔のタイプ(新ロット)と復刻版との比較を書いていこうと思います。まず握ってみてすぐ思ったのが、復刻版は本来のビスカリアではないと感じました。まずグリップが現在も発売されている張継科シリーズのFLグリップと何ら変わらないのです。本来ならスマートになっており、細く感じます。またグレーのカラーリングが復刻版は少々濃いです。グリップが本来のモデルと違うため、バックハンドのやりやすい感覚が鈍くなりました。ブレードは板厚5.8のアウターALCのため変わりはありません。つまり復刻版はグリップ等全てが張継科ALCのFLと変わりないのです。つまり2万以上出して買うより18000で購入できる張継科を買う方がお得!復刻版ビスカリアは張継科のグリップデザインが違うだけです。つまりぼったくりラケットなわけです。
総合 スピード スピン コントロール 打球感 硬度 硬め(セミハード)
使用、推奨ラバー(表面) キョウヒョウ NEO 3
使用、推奨ラバー(裏面) テナジー05
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