伊藤美誠/早田ひなは悔し涙の銀メダル 日本は銀2、銅1 最終順位 2021世界卓球

11月23日から29日までアメリカのヒューストンで開催された「2021世界卓球選手権ヒューストン大会(個人戦)」。
日本時間30日(火)早朝から午前にかけて男女シングルス決勝、男女ダブルス決勝の試合が行われ、ヒューストン大会のチャンピオンが決定した。

男子シングルスは樊振東(中国)がモーレゴード(スウェーデン)を破り、5回目の出場にして悲願の世界卓球初優勝。モーレゴードは強烈なカウンターやバックプッシュ、猛烈な回転の逆チキータなどで勝機を見出そうと試みたもののストレート負けを喫し、10代での世界チャンピオンはならなかった。

前回ブタペスト大会の銀メダル超えを狙った早田ひな/伊藤美誠は今大会女子シングルス金銀ペアの孫穎莎/王曼昱(中国)にストレート負け。前日の笑顔とは一転、悔し涙の銀メダルとなった。

<最終日試合結果>
■男子シングルス■
●決勝
樊振東(中国)4(8、9、7、8)0 モーレゴード(スウェーデン)

□女子シングルス□
○決勝
王曼昱(中国)4(-11、7、-6、6、8、15)2 孫穎莎(中国)

■男子ダブルス■
●決勝
K.カールソン/ファルク(スウェーデン)3(8、13、-11、10)1 張禹珍/林鐘勲(韓国)

□女子ダブルス□
○決勝
孫穎莎/王曼昱(中国)3(9、7、8)0 伊藤美誠/早田ひな

<最終順位>
■男子シングルス■
優勝:樊振東(中国)
準優勝:モーレゴード(スウェーデン)
3位:ボル(ドイツ)
3位:梁靖崑(中国)
ベスト8:林高遠(中国)
ベスト8:カルデラノ(ブラジル)
ベスト8:アルナ(ナイジェリア)
ベスト8:カナック・ジャア(アメリカ)

□女子シングルス□
優勝:王曼昱(中国)
準優勝:孫穎莎(中国)
3位:王芸迪(中国)
3位:陳夢(中国)
ベスト8:伊藤美誠
ベスト8:石川佳純
ベスト8:陳幸同(中国)
ベスト8:徐孝元(韓国)

■男子ダブルス■
優勝:K.カールソン/ファルク(スウェーデン)
準優勝:張禹珍/林鐘勲(韓国)
3位:宇田幸矢/戸上隼輔
3位:林高遠/梁靖崑(中国)
ベスト8:チウ・ダン/デューダ(ドイツ)
ベスト8:樊振東/王楚欽(中国)
ベスト8:黄鎮廷/何釣傑(中国香港)
ベスト8:ピッチフォード/ドリンコール(イングランド)

□女子ダブルス□
優勝:王曼昱/孫穎莎(中国)
準優勝:早田ひな/伊藤美誠
3位:銭天一/陳夢(中国)
3位:デヌッテ/倪夏蓮(ルクセンブルク)
ベスト8:崔孝珠/李ジオン(韓国)
ベスト8:サマラ/ドラゴマン(ルーマニア)
ベスト8:バトラ/カマス(インド)
ベスト8:石川佳純/平野美宇

■混合ダブルス□
優勝:王楚欽/孫穎莎(中国)
準優勝:張本智和/早田ひな
3位:林昀儒/鄭怡静(チャイニーズタイペイ)
3位:林高遠/チャン・リリー(中国/アメリカ)
ベスト8:何釣傑/李皓晴(中国香港)
ベスト8:ロブレス/シャオ・マリア(スペイン)
ベスト8:グナナセカラン/バトラ(インド)
ベスト8:ルベッソン/ユアン・ジアナン(フランス)

(ライター:菅家雅治)

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