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みんなの評価 |
[硬さ] 少し硬い [性能] スピン と コントロール に優れています |
みんなの平均費用 | 約9,000円 |
テンション系ラバーに劣らない弾みと粘着性ラバー特有の高い回転性能を両立するという、相反する性能を併せ持っています。
ドライブが相手コートに深く入るのに、ストップがネット際に短く止まる。
中陣からの打球の威力も出るのに、優れたコントロールを導く球持ちの良さがある。
そして、自分の回転に“かけ返す” ことができる高い回転性能を持つ。
ハイテンションラバーの弾みがあり、粘着ラバーの特性も発揮する。
これまでにない打球を、ディグニクス09Cで。
特価7,950円!
卓球ナビで購入する1位
¥7,950円
卓球ナビEC (ディグニクス09C)
2位
¥8,550円
たくつう
3位
¥8,750円
e卓便 (ディグニクス09C)
choco (卓球歴:11~20年) まず使えない
まず、回転掛けきれない
相手のドライブに対しては掛けれるが、対下のドライブで回転をかけれない、または、ナックルドライブしか打てない
よほどパワーがある選手じゃないと使えない
台上はすごくやりやすい
プロ選手だからこそ凄い球が打てる感じ
ディグニクス05とかテナジー系のほうが一般ユーザーにはおすすめ
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硬度 | 硬い(ハード) |
使用、推奨ラケット 丹羽孝希ウッド(Koki Niwa Wood)
マグ論 (卓球歴:2~3年) さすがディグニクス‼️
他のディグニクスシリーズに比べてかなりいい性能です。
ディグニクス05を上回る回転量に加え、80と05の中間点あたりのスピードを出すいいラバーです。
カットをした時はめちゃくちゃ抑えられます。
強打に対するカットはとてもやりやすいです。
粘着ラバーだとはあまり思いませんが、
なかなか回転の影響を受けやすいラバーだなと感じました。
シートはかなり貼ってはいますが、チップすること、噛まないで飛ぶことはあまりないです
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スピン |
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コントロール |
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硬度 | 硬め(セミハード) |
使用、推奨ラケット ディフェンシブ プロ
ace (卓球歴:20年以上) ボールが落ちる不安が強い
09cの前はフォアにラクザz、バックにライガンスピンを使用していましたので、それとの比較となります。
また、しっかり引っ掛けてドライブをかけるタイプで、実力的には中級者の感想です。
微粘着ではありますが、テンション系ラバーのようにスピードが早く、玉離れも早い。
それゆえボールを掴む前に飛んでいってしまうため、どうしても回転がかけにくい。つまりかからない。
特に対下回転打ちにおいては、ライガンスピンで持ち上がった玉が、滑るような感覚で持ち上がらない。
テンション系のラバーが弾みすぎて苦手な人には合わないラバーになる可能性が高いと思います。
回転量としては、
ラクザz>ライガンスピン>09cとなるため、回転を6とさせていただきました。
パワーがない訳ではないので、打ち方に問題があるのかもしれませんが、
現在回転系のラバーを使用していて、09cにより回転量を求めるのは期待外れになるでしょう。
現在スピード系のラバーを用いて、その打ち方で回転量を増やしたいのであればよいかもしれません。
値段が高いので、試打をしてからの購入を勧めます。
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硬度 | 硬め(セミハード) |
使用、推奨ラケット ダイナスティカーボン
たかちゃん (卓球歴:20年以上) 非常に素晴らしいバランス
いろいろな用具を使っては、実験をしています。
今回は09cを使ってみました。
まず、台上処理については、めちゃくちゃうまくストップができ、フリックも丁寧に入ります。
サービスもしっかりかかりますので、チャンスメイクがしやすいと思います。
ドライブについては、ラバーへのボールの当て方によっていろいろと変える事できます。
スピンの量はすごいですが、スピードには難ありです。
スマッシュについては、打ちやすく、非常に安定します。
カウンターについては、やややりにくい印象がありました。相手の回転の影響を受けやすいためだと考えられます。
重さについては、やや重く感じましたが、粘着系のラバーの中では、かなり軽い方だと思います。
以上をまとめると、テナジー以上にすべてのことがバランスよくできるラバーだと思います。
ただ、爽快感をいうなら、やはり、ディグニクス64の方がいいかな??
もう少し使い込んで判断してみたいです。
総合 |
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スピード |
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硬度 | 硬め(セミハード) |
使用、推奨ラケット 張継科 SUPER ZLC
ace (卓球歴:20年以上) ボールが落ちる不安が強い
フォアにラクザzを使用し、バックをライガンスピンから09cに張り替えての感想となります。
ほぼ毎日、600gを超えるラケットで素振りをしていますので、重さは気になりません。
フォアのラクザzがしっかり回転がかかり、ライガンスピンも回転をかけやすかったのですが、バックもより回転をかけられるように粘着にしようかと思い、噂の090cを購入。
結果、テンション系ラバーのように玉離れが早いため、ライガンスピンで持ち上げられたような玉が、滑るような感覚で持ち上がらないことの連発。
弾みを抑えるために、ラケットをインナーにし、さらに、木材ラケットも試し、4日ほど挑戦したのですが、結局、しっかり引っ掛けて持ち上げるのはやりにくいままでした。対上回転に対してはやりやすかったかな。
バックは厳しいと思い、フォアで使用してみたところ、バックよりは持ち上げることが出来ましたが、ラクザzほどは持ち上がらず、やはり滑る感覚がありました。時折鋭いドライブが直線的に決まったりはしましたが、ミスも増えました。
最終的に、バックで使用してみたラクザzも素晴らしいことが発見できましたので、このラバーに感謝を申し上げます。
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硬度 | 硬め(セミハード) |
使用、推奨ラケット ダイナスティカーボン
マコチン (卓球歴:20年以上) 理想のラバーかも
以前中国ラバーを使っていたが、その難しさに断念した経緯あり。
今回思い切って使ってみましたが、弧線の作りやすさや力の加減により
ボールを自在に扱える感じがします。
サーブやレシーブも非常にやり易く私にとっては理想のラバーでした。
ただし、やはり他のディグニクスやテナジーとは飛び方が違うのでスピードは劣ります。
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スピード |
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硬度 | 柔らかめ(セミソフト) |
使用、推奨ラケット 張本智和インナーフォース SUPER ZLC
マボ (卓球歴:11~20年) 新感覚、使い続ければわかる良さ
フォア面に仕様。テナジー05からの移行です。
特筆すべき点は
・台上のやりやすさ
・サーブの切れ
・自分から振っていくカウンターのしやすさ
・対下回転ドライブの質の高さ
です。
反対に難しい点は
・死んだボールをかちこむ時は自力が必要
・切るロングサーブはスピードを出すのに練習が必要
です。
個人的にはしばらくはこれで行こうと思います。
これまでのテナジー、ディグシリーズとは違い、オート系ラバーではないです。
最初の印象で決めずに、しばらく使ってみてください。
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スピード |
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スピン |
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硬度 | 硬め(セミハード) |
使用、推奨ラケット カーボネード45