ディグニクス 09C
みんなの評価 |
[硬さ] 少し硬い [性能] スピン と コントロール に優れています |
みんなの平均費用 | 約8,800円 |
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テンション系ラバーに劣らない弾みと粘着性ラバー特有の高い回転性能を両立するという、相反する性能を併せ持っています。
ドライブが相手コートに深く入るのに、ストップがネット際に短く止まる。
中陣からの打球の威力も出るのに、優れたコントロールを導く球持ちの良さがある。
そして、自分の回転に“かけ返す” ことができる高い回転性能を持つ。
ハイテンションラバーの弾みがあり、粘着ラバーの特性も発揮する。
これまでにない打球を、ディグニクス09Cで。
- 裏ソフト
ディグニクス 09Cの使用選手
関連ニュース
ユーザーレビュー
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カットマン (卓球歴:2~3年)
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微粘着ながらテンションラバーかそれ以上の威力が出せます。
カットも切りやすいですが、守備重視のカットマンは攻撃する時にオーバーするかもしれません。総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラケット 松下浩二オフェンシブ
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理想のらば- (卓球歴:20年以上) 待ちに待った!夢の世界!
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プラスチックボ-ルになった時に必ず回転とスピ-ドを兼ね備えたラバ-が出ると予想した練習してきましたが
なかなか現れず通常ならその性能をオリンピックで発揮できたかも?09Cは正にそんな期待をさせてくれるラバ-!回転はかけることは簡単にできるのに相手の回転には影響が少ない特にレシ-ブのビタ止まりは相手からすると
自分のサービスが回転が少ないのかと?勘違いさせるほどです!ドライブの回転は手打ちでもかかり簡単にネットを
越します!ブロックはその弾みを抑えたことにより勢いを止めることができます!十分な態勢で打つことが出来なくても活きたボールを返せて安心してラケットを操作できます!使用するレベルを選ばない数少ないラバ-です
ラケットは固い方がラバ-の性能が最大に出る!自分のアウタ-カ-ボンは手で掴むように09Cを使えます!
毎日の練習に笑顔で行くことができます!総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬め(セミハード)
使用、推奨ラケット カーボネード45
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近代化カットマン (卓球歴:4~5年) 最高傑作
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カットマン目線でのレビューです。
現在カットマン用としては弾む部類のラケットを使っており、スポンジ厚はアツを使用。
正直、VS401よりカットが収まります。
粘着のおかげで回転量の差も生まれますし、コントロールもし易いです。
ドライブに関しては言うことなし。最高。
ここまで守備と攻撃の両立ができるラバーは中々無いのでは?
あと、後陣からのカーブドライブやカウンターがやりやすくなりました。
カットマンでも充分使えるラバーです。1度試してみることをオススメします!総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬め(セミハード)
使用、推奨ラケット Yuto Muramatsu
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永遠の初心者 (卓球歴:2~3年) 粘着?
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軽打した時はやはり弾まない印象がありましたが、回転を掛けた瞬間跳ねるようになり驚きました。粘着の回転や嫌らしさがありながらテンションの弾みや感覚もある、素晴らしいラバーです。ハイテンションユーザーが粘着に変える最初のラバーに最適だと思います。
総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬い(ハード)
使用、推奨ラケット インナーフォース レイヤー ZLC
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I LOVE STIGA (卓球歴:4~5年) ある意味使いやすい!
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いよいよ各社ともに、粘着テンション時代に突入した感があります。
ヤサカの粘着テンションから始まり、ほぼ全種類の粘着テンションを使用しましたが、さすがバタフライと思わせる打球感です。
しっかり打てば、回転もスピードも出せます。
サーブの回転量が半端ないです。
台上も弾まずしっかり収まるし、言うことありません。(笑)
しかし、インパクトが弱いとラバーの持つスペックを引き出せないと思います。
スイングスピードに自信のある方は、使ってみて満足すること間違いなしの1枚です。総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬め(セミハード)
使用、推奨ラケット 林高遠ALC
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katsuo000 (卓球歴:20年以上) ディグ05より柔らかい!
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特厚で50g、反対にディグ05で、フォアバック両方使用しました。
普段ディグ05でディグ05と比較して良い点
1.打球点が台より落ちても粘着ラバー特有の弧線でスピードドライブに持っていける
2.ディグ05やテナ05ハード、スピンアートよりも食い込みやすく扱いやすい
3.やはり台上はかなり止まる
4.バックボレーはオートマに回転がかかって簡単にアクティブブロックできる
5.台上フォアフリックは勝手に弧線と回転がかけられるので安定する
ディグ05から修正が必要と感じた点
・食い込みすぎてサーブが浮く、キレが鈍る
・食い込みすぎるのでツッツキやチキータなど台上で回転をかけに行くとぶっ飛んでオーバーする
・無理な体勢で打つと台におさめやすいけど簡単に棒球になる
回転量のマックス値
・シートで引っ掛けたときはディグ05と同等
・スポンジまで食い込ませた時、ディグ05を上回る回転量とうねり
でした。
粒形状は05系よりも食い込みやすく自分には苦手と感じる柔らかさでした。
個人的にはもっとハードな方が好みです。
スピン系テンションから粘着へ移行しやすいラバーだと思います。
ご参考ください。総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラケット 張継科 ZLC
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ちゅうた (卓球歴:20年以上) 新感覚
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球ツキした感覚とはうらはらにミート打ちは意外と弾みます。しかし擦ると跳ばない感じがしました。
スポンジ厚 トクアツかアツか迷いましたが、ひとまずアツにしといて正解かなぁと思いました。フォア面ディグ05のバック面に貼って暫く使用しようと思いますが、練習するところが、、、、泣
総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬い(ハード)
使用、推奨ラケット ファクティブカーボン
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