ディグニクス 09C
みんなの評価 |
[硬さ] 少し硬い [性能] スピン と コントロール に優れています |
みんなの平均費用 | 約8,180円 |
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テンション系ラバーに劣らない弾みと粘着性ラバー特有の高い回転性能を両立するという、相反する性能を併せ持っています。
ドライブが相手コートに深く入るのに、ストップがネット際に短く止まる。
中陣からの打球の威力も出るのに、優れたコントロールを導く球持ちの良さがある。
そして、自分の回転に“かけ返す” ことができる高い回転性能を持つ。
ハイテンションラバーの弾みがあり、粘着ラバーの特性も発揮する。
これまでにない打球を、ディグニクス09Cで。
- 裏ソフト
ディグニクス 09Cの使用選手
関連ニュース
ユーザーレビュー
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I LOVE STIGA (卓球歴:4~5年) ある意味使いやすい!
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いよいよ各社ともに、粘着テンション時代に突入した感があります。
ヤサカの粘着テンションから始まり、ほぼ全種類の粘着テンションを使用しましたが、さすがバタフライと思わせる打球感です。
しっかり打てば、回転もスピードも出せます。
サーブの回転量が半端ないです。
台上も弾まずしっかり収まるし、言うことありません。(笑)
しかし、インパクトが弱いとラバーの持つスペックを引き出せないと思います。
スイングスピードに自信のある方は、使ってみて満足すること間違いなしの1枚です。総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬め(セミハード)
使用、推奨ラケット 林高遠ALC
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katsuo000 (卓球歴:20年以上) ディグ05より柔らかい!
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特厚で50g、反対にディグ05で、フォアバック両方使用しました。
普段ディグ05でディグ05と比較して良い点
1.打球点が台より落ちても粘着ラバー特有の弧線でスピードドライブに持っていける
2.ディグ05やテナ05ハード、スピンアートよりも食い込みやすく扱いやすい
3.やはり台上はかなり止まる
4.バックボレーはオートマに回転がかかって簡単にアクティブブロックできる
5.台上フォアフリックは勝手に弧線と回転がかけられるので安定する
ディグ05から修正が必要と感じた点
・食い込みすぎてサーブが浮く、キレが鈍る
・食い込みすぎるのでツッツキやチキータなど台上で回転をかけに行くとぶっ飛んでオーバーする
・無理な体勢で打つと台におさめやすいけど簡単に棒球になる
回転量のマックス値
・シートで引っ掛けたときはディグ05と同等
・スポンジまで食い込ませた時、ディグ05を上回る回転量とうねり
でした。
粒形状は05系よりも食い込みやすく自分には苦手と感じる柔らかさでした。
個人的にはもっとハードな方が好みです。
スピン系テンションから粘着へ移行しやすいラバーだと思います。
ご参考ください。総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラケット 張継科 ZLC
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ちゅうた (卓球歴:20年以上) 新感覚
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球ツキした感覚とはうらはらにミート打ちは意外と弾みます。しかし擦ると跳ばない感じがしました。
スポンジ厚 トクアツかアツか迷いましたが、ひとまずアツにしといて正解かなぁと思いました。フォア面ディグ05のバック面に貼って暫く使用しようと思いますが、練習するところが、、、、泣
総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬い(ハード)
使用、推奨ラケット ファクティブカーボン
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ball crusher (卓球歴:11~20年) 慣れるまでに時間が掛かる
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翔龍の上位互換
回転の掛け方は慣れるまで時間がかかった
台状処理はピカイチ
ドライブ強打もスピードが出て◎
ループは当然やりやすい。
メリハリが着けやすく、そういつまた面では粘着ラバーっぽいかなと思います。慣れれば最強。
総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬め(セミハード)
使用、推奨ラケット 張本智和インナーフォース SUPER ZLC
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09c (卓球歴:4~5年) バックハンドが苦手な人にオススメ
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このラバーはバック面に貼るのが向いてると思います 安定感がありつつ魔回転がかかるのでお勧めです
総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬め(セミハード)
使用、推奨ラケット 張継科 SUPER ZLC
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ひろぽん@関東 (卓球歴:2~3年) 粘着ラバーな要素はあるけども突き詰めて言えばテンションラバー
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まず最初に結構弾むというレビューをよく見ますが、決してそんな事は無いと思います。
単純な弾みで言えばテナジー05やG1の方が弾みます。
ただ、この「弾まない」はメリットでもあると思います。
例えばディグニクス05は素晴らしいラバーですが私にとっては弾み過ぎて、オーバーミスが増えましたが、09cにしてからはそれはありません。特筆すべきはスピン性能とコントロール性能だと思います。
チャイナラバーほど嫌らしい球や変化は出ないものの、他のテンション系全般と比べてワンランク上の回転量。個人的には「コントロール性能ってラバーじゃなくて腕前の問題でしょ?」と普段は考えていますが、
シートの粘着感が絶妙で、独特の球持ち感があり、ブロックやストップは止まりやすいです。キョウヒョウneo3等の純粋な粘着ラバーと比べると09cはスピードや飛距離で大きく勝ります。
癖はありますが、テンションユーザーでも比較的移行しやすい打球感だと思います。
1発で打ち抜きたいという方にはオススメしませんが、サーブやレシーブの小技や、ループドライブの回転量や連打の中で変化をつけて勝負する人にとって09cは最高のラバーだと思います。
総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬め(セミハード)
使用、推奨ラケット インナーフォース レイヤー ZLC
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卓球のチキータマンです 回転がえぐい。
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微粘着ですが、めちゃくちゃ回転がかかります。あまり飛びませんがディグニクス05ではめっちゃオーバーミスした人が使ったほうがいいラバーです。欠点は値段ですね。ドライブを多用する前陣速攻型におすすめです
総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬め(セミハード)
使用、推奨ラケット ティモボル ALC
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